アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)の11月24日放送の「消えた少年探偵団」では、少年探偵団の“保護者”として活躍した灰原哀のセリフに「かわいすぎる!」と悶絶するファンが続出した。

江戸川コナンは、少年探偵団として灰原、円谷光彦、小嶋元太、吉田歩美とともに、コンテナ埠頭で行われている大人気の特撮ヒーロー・仮面ヤイバーの撮影を見学することになる。そんな中、コナンと灰原は見学者の中にいる不審な男性を目撃する。撮影見学が終了したコナンたちが歩いていると、おばあさんとすれ違う。この時、突風が吹いておばあさんの財布から1万円札が舞い上がってしまい、それを追いかけてコナンたちは公園に入る。しかし、光彦、歩美、元太は別々の場所で1万円札を発見。この3枚はおばあさんの1万円札とは別のもので、紙幣番号が同じニセ札だった。最近、都内で発見されたニセ札の事はニュースにもなっており、これに関係があるのではないかとコナンは推測する。コナンが警察に連絡する間、他の4人は犯人が戻ってこないか張り込みをすることにする。しかしコナンが元の場所に戻ると、そこに4人の姿はなく……というストーリー。

今回、灰原は少年探偵団の“保護者”として、コナンと会話しつつも終始、他の3人に目を配る様子や、優しく声をかけたり、危険な行動を止めたりする言葉が見られた。そんな中、灰原が最後に言ったセリフがファンの心を鷲掴みにしたようだ。

最終的にコナンと警察によって助け出された少年探偵団の4人。犯人を尾行中に様々な証拠を押さえていた灰原に、光彦、元太、歩美は「すごいですよ!」「さすが少年探偵団の一員だよな!」と喜ぶ。しかし灰原は口元を隠して「嬉しくないけど」とボソリ。コナンの「ハハッ、聞こえるぞ」というツッコミに「いいもん」と返すのだ。

この「いいもん」というセリフと表情が絶妙だったようでTwitter上は「TLが『いいもん』だらけw さすが哀ちゃん!」「大変、可愛らしかったです」「破壊力がすげぇ!」「もう一回聞きたくて巻き戻した」など、ファンは大盛り上がり! 「哀ちゃんの『いいもん』が可愛い!」という感想で溢れ“哀ちゃん”という名前が数時間トレンド入りすることになった。

12月1日放送の「コナンのいない日」では、少年探偵団のうち今度はコナンだけがいないようだ。いったいどんな事件が起こるのか? 見逃せない。

【文:山田 奈央】

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