アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)9月11日の放送は、「骨董盆は隠せない(前編)」。頭の切れる人物たちの前で起こった殺害事件ということで、「すでに犯人の敗北決定」と同情の声が上がった。

阿笠邸に呼び出された江戸川コナンは、博士が年代物の小皿で大儲けしようとたくらんでいることを知る。その小皿は博士の伯父の別荘から持ち帰ったもので、知り合いの鑑定士に依頼するつもりらしい。コナンは、なぜ自分が呼び出されたのかと疑問に思うが、その理由は灰原哀だった。阿笠邸の前で世良真純が張っており、灰原は不安に思っていた。世良は毛利蘭と鈴木園子から「大人びた子ども」ということで灰原の名前が出たことで様子を伺っていたのだ。そこへ差し入れにやってきた沖矢昴に世良も付いてきてしまう。是が非でも話を聞こうとする世良と灰原を二人にするわけにもいかず、全員で鑑定士のもとに向かうことになる……というストーリー。

コナンはもちろんのこと、世良真純は女子高生探偵を名乗っており、沖矢昴こと赤井秀一は優秀なFBI捜査官だ。灰原もコナンと互いに“相棒”と認識している関係であり、犯人にとっては脅威だろう。

これには、視聴者もTwitter上で「なんでこんだけ集まってる中で事件起こしたの……」「なんか犯人が可哀そうになってきた」「何だろう、絶対に事件が解決するであろう安心感」などとつぶやいた。

優秀な探偵たちによって謎は解かれ事件自体は解決するだろうが、果たしてそれぞれが抱える思惑はどのように動き解決していくのだろうか?

【文:山田 奈央】

読みテレ

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)10月16日の放送は、「汽笛の聞こえる古書店3」。開始早々、別番組のようなものが始まり視聴者を驚かせた。 コナンたち少年探偵団は、とある小説家の小説教室にいた。そこには少年探偵団の知人であり、「玉木ブックカフェ」で働く吉川美知子の姿もあった。過去の事件後、「玉木ブックカフェ」で働きながら本をよく読むようになった美知子は、自分でも小説を書きたくなったらしい。今回、少年探偵団が小説教室にやってきたのも美知子の紹介だった。そ...

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