有岡大貴演じる星の“もぐもぐタイム”にキュン!

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有岡大貴Hey!Say!JUMP)が主演を務めるドラマ『探偵☆星鴨』(日本テレビ、毎週月曜24:59〜)の第5話が5月24日に放送。インターネット上では、有岡の食事シーンに反響があった(以下、ネタバレが含まれます)。

関西の人気劇団・ヨーロッパ企画が脚本を手がける本ドラマ。シャイで不器用、女性とも3秒しか目を合わせられない探偵の星鴨(有岡)が、一級品の閃きを武器に、事件に立ち向かう。

唐戸つぐみ(片山友希)がやってきてからというものの、依頼内容がパッとしないものばかりになってしまった。星は「重要そうな事件を解きたいのよ!」と嘆く。

そこにやってきたのは、洋食店を営む田所(菅原永二)という男。彼は店の名物であるナポリタンの味が盗まれたと訴える。駅前にできた喫茶店のナポリタンの味が自分の店とソックリ。レシピも存在しないし、どうやって盗んだのかは分からない。とにかく味が同じだと証明して、販売をやめさせたいのが田所の願いだ。

実際にナポリタンを作ってもらい食べてみることに。星は「普通にうまい」「やっぱりうまい」とバクバク食べ進める。情報収集のため「うまい」以外の感想を求めるつぐみだが、彼の口からは「うまい」しか出てこない。一方、つぐみは「おいしい。フルーティな味がします」と一言。続けて、トマトだけの酸味だけではなく、甘味も後からおいかけてくると、感想を述べると、星は「食レポうまいな!」と驚いた。

問題の喫茶店でテイクアウトし、食べくらべ。つぐみはもう食べられないと言うが、ケーキだけは別腹。1個のケーキを分け合おうとすると「なんかカップルみたいですね」とつぐみ。星は、大慌てで離れる。

ナポリタンの味の違いが分からない……と困っていると別の依頼人が。カレー店を営む西田(磯山さやか)という女性で、またも駅前の喫茶店に「ウチの味が盗まれた!」と言う。そこで名物のシーフードカレーを食べくらべすることに。星は、つぐみの抜群の食レポに驚きつつ「似てる」と確信する。

ネット上では、星の食事シーンにコメントが多数。「もぐもぐ食べる鴨くんにキュンです」「星くんの食レポは有岡くんそのもの笑」「食レポが、そのまんまだいちゃん」との声があった。

次回は5月31日に放送。星の探偵学校の同級生・四方田樹(Kis-My-Ft2千賀健永)が依頼人としてやって来る。

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