泉美(吉谷彩子)、蔵地(葉山奨之)

岡田結実が主演を務める木曜ドラマF『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)の第8話が、2月25日に放送。インターネット上では、好きな人を思うがゆえの春日泉美(吉谷彩子)の行動に多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

江戸時代からタイムスリップしてきた花魁・仙夏(せんか/岡田)が、令和の東京を舞台に繰り広げるハートフルなラブコメディ。登場人物が全員ちょっぴり不器用で、見ている人をじれったくさせるような淡い恋物語を繰り広げる。

蔵地(葉山奨之)は父・幸春(手塚とおる)から立ち退きを迫られる
蔵地(葉山奨之)は父・幸春(手塚とおる)から立ち退きを迫られる

ある日、カフェ「蔵」に、蔵地俊輔(葉山奨之)の父・幸春(手塚とおる)がやって来る。彼は、不動産の社長。「蔵」は、幸春の土地であり、赤字が続く店を立ち退くよう命じてきたのだ。今の倍を売り上げれば、この話はなかったと持ちかけられるが……。

一方、泉美からイラストの仕事を任された蔵地。プレゼンのために、絵を描き始める。いよいよプレゼンの日。会社で約束の時間まで待っていると、仙夏が倒れたとの電話が。店が危機のとき、彼女にすべてを任せてしまった。「ごめん。俺行かないと」と言うものの「行ったら全部終わりだよ?」と泉美。それでも彼女をふりほどき「今行かないときっと後悔する」と、店に向かった。

蔵地(葉山奨之)、仙夏(岡田結実)
蔵地(葉山奨之)、仙夏(岡田結実)

彼の奮闘もあって「蔵」も難を逃れることができた。店でお祝いをする中、蔵地のもとに泉美から「これから、会えないかな?」とのメッセージが届く。彼は泉美に「今日は本当にごめん」と頭を下げる。すると、泉美は「今日は、蔵地くんのダメなところを発表します。まず、今みたいにすぐ謝るところ、はっきり自分の気持ちを伝えてくれないところ、優柔不断なところ、ちゃんと私を見るって言ったのに見てくれないところ、それなのにときどき、ちゃんと優しいところ、性格悪いこと言っているのに、今みたいな優しい顔で、受けとめようとしてくれるところ……。これ、褒めてないからね」と語り出す。

中でも、一番ダメなところは「仙夏さんを好きなところ。早く仙夏さんのところ行ってあげて。じゃないと、私、泣いちゃうじゃん! 最後くらい笑っていたいから」と目に涙を浮かべた。彼女が背中を押すと、蔵地はその場をあとにする。

長兵衛(一ノ瀬颯)、寿乃(山口まゆ)
長兵衛(一ノ瀬颯)、寿乃(山口まゆ)

泉美のもとに鳥居直樹(前田公輝)がやってくる。「お疲れ様」と彼女の手を取り「これから大きなプロジェクトを任せていいか。これから俺と飲みに行け。社長命令だ」と命じた。

一方、仙夏のもとへ向かった蔵地は、とうとう「お前が好きだ」と告白をした。

ネット上では、泉美の行動について「春日さんの涙をこらえる姿で涙腺崩壊 、春日さんも鳥居の旦那も相手を心から思っているからこそ自分に気持ちが向いていないことをわかってしまうのが一番辛い」「泉美ちゃんからもらい泣き」「視聴者の言いたい事全部泉美さんが言ってくれる」と共感する声が多数あった。

次回第9話は3月4日に放送。岩佐長兵衛(一ノ瀬颯)は、ようやくタイムスリップの原因を突き止めるが……。

「私は独身ではないけど、父に対する気持ちが刺さりすぎて...」「吉田羊さんと田中みな実が出るから...と思って見たら未婚女に刺さる物語だった。しかも監督が山戸さんで...とてつもない縁を感じる」と共感の声続々! ドラマ24「生きるとか死ぬとか父親とか」(毎週金曜深夜0時12分)。原作は、ラジオパーソナリティー・コラムニスト・作詞家と多彩な顔をもち、女性からの圧倒的な支持を集める"独身のカリスマ"ことジェーン・スーが、自身の家族の出来事と思い出を描いたリアルストーリー。主人公のモデルはジェーン・ス

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