“キス番長”こと神尾楓珠が松本まりかとの濃厚キスシーンを語る!「すごいキステク」と絶賛の声

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神尾楓珠が、2月8日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系、毎週月曜22:00~)に出演。女優がハマるキス講座を実施し、インターネット上では「すごいあのキステク笑」「まじでイケメン」などの反響が寄せられた。

美しいキスシーンがたびたび話題となった神尾は、22歳にして付いた異名が“キス番長”。これまでキスシーンは2ケタ以上で、うち男性も3人ほどいたという。相手役の女優には小松菜奈松本まりかなどの名を上げ、松本に関しては雑誌の撮影で濃厚なキスシーンを5~6分したと明かす。有田哲平くりぃむしちゅー)が静止画なのに越権行為だと訴えると、原田泰造ネプチューン)は「どっちが動き出したの?」と質問。神尾は「そのシーンは……松本まりかさん」と仕掛けたのは松本だったと証言した。

スタジオでは、どれだけイケメンなのかを検証すべく、幼少期からの神尾の写真を公開。当時も3~4社の芸能事務所からスカウトを受けていたが、サッカー以外のことに興味がなかったため辞退したと振り返る。しかし、高校に入りサッカー部が坊主だったことから「やっぱちょっとチヤホヤされたいなと思って」と、校則違反の芸能活動を始めれば、監督とも会わずにサッカー部を退部して逃げ切れると考えた神尾は、事務所のオーディションを受けてそのまま転校したと話す。

特にモテたのは高校3年生で、彼女とはオープンな交際をしていたのにも関わらず、卒業式にはブレザーのボタン全てと校章、ネクタイ、カーディガンまで女の子に取られたと言い「めちゃくちゃ嬉しかったです」とニンマリ。その人気は校内のみならず、渋谷で友人と遊んでいる際、飲み会後の人たちに記念撮影を撮ってほしいとお願いされたほど。カメラを向けられると「めっちゃイケメンじゃん」と言われ、そのまま胴上げをされたという伝説も語られた。

そんな国宝級イケメンの神尾が、美しいキスのテクニックを伝授。美術スタッフが総力を挙げて開発した人形“キス顔ちゃん28号”を相手に、神尾がテクニックを実演。美しいキスと強引なキスの2パターンのテクニックを披露するにあたり、原田が中年女性役を、福田充徳チュートリアル)が女子高生役を演じることに。共演者全員を魅了させた神尾のキステクニックとは?

ネット上では、「キス顔ナンバーワンで顔面国宝ってもうなにか勝てないものある?」「神尾くんやっっっっばい……かっこよすぎる!!!!!! ああ28号になりたい!!」「まじでイケメンやったな。あれでキスされたらドキドキ止まらんやろな~」「すごいあのキステク笑」「次の週末は神尾楓珠くん出演作イッキ見しようと思います」「しゃべくりめっちゃ面白い! 当たり回でよかった! これ楓珠くん完全に世間に見つかったでしょ!!」などのコメントが寄せられた。

次回2月15日は『深イイ話×しゃべくり007』の2時間スペシャル。『しゃべくり007』のパートには森七菜が出演する。

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