アキラ100%「型枠大工」挑戦でまさかの戦力外通告!?約2年間の“スゴい職人技”一挙公開も

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世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~※この日は24:39~)が、2月10日に放送される。

SNSが発展するこの時代、巷にあふれる「気になるウマイ話」や真偽不明のネタ。忙しいし、やってもムダに終わったらイヤだし、ちょっと怖いから実際は手を出せない……そんなウワサの数々は“それって、実際どうなのか?”。そんな“気になる”ことを番組がカラダを張って、時間を使って調べていく。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵大島美幸森三中)、そして今回、アキラ100%がゲスト出演する。

世の中には非常に給料の高い仕事がある。しかし給料が高い分、やはり仕事はすごく厳しくつらいのでは? これまで約2年間でアキラ100%が裸一貫で挑戦してきた、スゴい職人技の数々が一挙公開! そして今回は新たに「型枠大工」に挑戦する。型枠大工とは、ビル建設などの際にコンクリートを流し入れる枠を造る仕事。親方になれば年収1000万円以上も夢ではない。しかし親方になるには7〜8年かかる上に、2時間半でギブアップする新人もいるとか。スピード命のクギ打ち、20kgパネルの荷揚げ……重労働の連続で、アキラ100%にまさかの戦力外通告!? 鉄筋コンクリート建設の、驚くべき世界が明らかに。果たしてアキラ100%は仕事をやり遂げられるのか?

前回の放送では、“ワイルド・スピード森川”がマーブリングに挑戦。気鋭のマーブリング集団・DWSが「やっぱり器用」と認める森川の腕前とは?

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