バブル時代から眠る不用品はいくらに!?緑川静香の販売テクニックが炸裂

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世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)が、11月25日に放送、及び民放公式テレビポータル「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

SNSが発展するこの時代、巷にあふれる「気になるウマイ話」や真偽不明のネタ。忙しいし、やってもムダに終わったらイヤだし、ちょっと怖いから実際は手を出せない……そんなウワサの数々は“それって、実際どうなのか?”。そんな“気になる”ことを番組がカラダを張って、時間を使って調べていく。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵大島美幸森三中)、アキラ100%緑川静香が出演する。

「家から出なくても稼げる!」ということで緑川が、ご家庭の不用品をスマホ1つで売りさばく企画。今回の依頼人は、大の番組ファンだという世田谷在住の奥様。旅行添乗員として働くが、新型コロナウイルスの影響で仕事が激減。これを機に不用品を売って、少しでも生活費の足しにしたいという。早速お邪魔すると、肩パッド入りのスーツなどバブル時代の洋服が出てくる出てくる……。新品のハイレグ水着、約50年前のツイスターゲーム、ボウリングのマイボールなど、時代を感じる数々の不用品も登場。緑川の強気の値付けと販売テクニックに、依頼人の笑いが止まらない!? さらに、依頼人の自宅にお馴染み・美人副編集長の下河辺降臨でテンションは最高潮に。すると下河辺から驚きの発言が!? 果たしてスマホ1つでいくら稼げるのか?

アキラ100%が畳職人に挑戦
アキラ100%が畳職人に挑戦

世の中には非常に給料の高い仕事がある。しかし給料が高い分、やはり仕事はすごく厳しくつらいのでは? 今まで数々の高額仕事に、裸一貫でチャレンジしてきたアキラ100%が、今回は「畳職人」に挑戦。親方になれば年収1000万円以上も夢ではない。しかし見習いの10〜20人に1人残ればいい方で、10年は下積み時代が続くという。向かった現場は賃貸物件の畳の張り替え。畳の寸法計測を手伝い、実際に畳の手縫いに挑戦。寸分以下の狂いも許されず、細やかな作業が求められる畳職人の世界。その達人技に圧倒されるアキラ100%だが、思わぬ才能を発揮する!? 意外と知られていない、畳の奥深さも明らかに。果たして仕事をやり遂げられるのか?

また、前回の放送では、ドラゴンボール芸人が催眠術の達人に立ち向かい、催眠を全力で打ち破る企画の第4弾、また「勉強すると体重が減る?」という噂を検証すべく、Wエンジンチャンカワイが3日間ひたすら脳を使ってエネルギーを消費し続けた。

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