有吉の壁』(日本テレビ系、毎週水曜19:00~)が9月30日に放送。「スピーチの壁を越えろ!第2回 日本カベデミー賞 選手権」では、ドランクドラゴン塚地武雅扮する「橋本亜環奈」に反響が多数寄せられ、“本物”の橋本環奈もTwitterで反応した。

同番組は、次世代を担う若手お笑い芸人たちが、MC有吉弘行、アシスタント・佐藤栞里の進行のもと、様々なジャンルの“お笑いの壁”にチャレンジし、「壁を超え芸人として成長する」というコンセプトのバラエティ。

「日本カベデミー賞」は日本アカデミー賞にいそうな俳優になりきり、架空の映画に関する質問に即興で回答するというほぼ全員爆死の最凶(?)エンターテインメント。最優秀に選ばれた人には感動のおもしろスピーチも待ち受ける。第1回は、ギャラクシー賞(テレビ部門2020年5月度月間賞)も受賞するなど大変反響のある企画となっており、今回は会場もグレードアップしセルリアンタワー東急ホテルでの開催に。しかし、有吉は「なんでギャラクシー賞いただけたんでしょうね? ハッキリ言うと全員がスベってた」と疑問を呈すと、芸人たちは冷や汗を浮かべながらも大爆笑していた。

そんな有吉の言葉でさらに緊張感の高まる中、授賞式がスタート。まず「最優秀助演女優賞」では、『キングダグダム』橋本亜環奈(塚地)、『せやから俺は!!』真矢美鬼子(椿鬼奴)、『帰省中』浅津絵里(ハナコ秋山寛貴)、『舟を編む~脱出編~』宮崎あかい(四千頭身都築拓紀)、『スワルヨテイデハイル』Characha(三四郎相田周二)の5名がノミネート。

今回本企画に初参加となる塚地が扮する橋本亜環奈には、橋本環奈も反応。

インターネット上では、『有吉の壁』をリアルタイムで見ていた橋本環奈がツイートしたことでさらにテンションがあがる視聴者が多く、「橋本亜環奈面白かったです笑」「橋本亜環奈ってセンス光りまくりww」といった声があがっていた。

そして、有吉から橋本亜環奈へは「一番苦労したのは?」との質問が。中国で撮影予定だったが場所がなく「東高円寺の蚕糸の森公園で撮影を行った」とし、2千頭の馬が用意されていたが、公園にギッシリで身動きが取れないというハプニングがあったと明かした。さらに、「馬上で叫ぶシーンが素敵だった。再現してほしい」「相当勉強したという中国語を披露してほしい」などのリクエストに応えていく。また会場には、共演者の崎山賢人(ドランクドラゴン・鈴木拓)の姿もあり、崎山にも有吉から質問が飛ぶこととなった。そして、みごと橋本亜環奈が「最優秀助演女優賞」に選出。スピーチがイケてないと電流が流れるトロフィを持ち、橋本亜環奈・崎山賢人そろってステージに登壇するが……。

カベデミー賞では、ほかにも「最優秀助演男優賞」「最優秀新人賞」「最優秀主演女優賞」「最優秀主演男優賞」がラインナップ。『パン沢直樹』北大路ギンギン也(ハナコ・岡部大)、『有頂天アパホテル』見た目幸喜(タイムマシーン3号関太)、『おっさんずブラ』ヨッシャー買太郎(どぶろっく江口直人)、『女ナニワ金融道』ファーストサマーまぁイッカ(とにかく明るい安村)、『あひる食堂』もたないまさこ(かが屋賀屋壮也)、『男は暗いよ』熱海清(ワタリ119)など気になるノミネート作品・出演者が並んだ。最後の主演男優賞のスピーチには、まさかの大物女優が登場し、『記憶にございます!』外井貴二(チョコレートプラネット長田庄平)と『ゼンラーマン』哀川it’s翔time(シソンヌじろう)とのコラボ即興劇が行われた。

また、この日はほかにも「一般人の壁を越えろ!おもしろサマーランドの人選手権」「流行語大賞の壁を越えろ!ブレイク芸人選手権」の企画も登場し、壁芸人たちが奮闘した。

次回は10月14日(水)19時より「なりきりの壁を越えろ!有名人が集まる中華屋さん選手権」と題し放送される。

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