大野智が主演を務めるドラマ『怪物くん』(日本テレビ※関東ローカル)の第4話「オトシヨリ最高!王子号泣」が、9月20日に再放送。大野が涙するシーンに「迫真の演技が凄すぎてテレビの前で泣いてしまった」などと感動の声があがった(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、藤子不二雄Aの同名コミックを原作に、怪物ランドの王子である怪物くんとお供たちが人間界で繰り広げる愉快痛快、奇々怪々な騒動を描いたホラーコメディ。主人公の怪物くんを大野が演じるほか、ドラキュラを八嶋智人、オオカミ男をダチョウ倶楽部上島竜兵、フランケンをチェ・ホンマンが演じている。

第4話は、お年寄りのフミさん(佐々木すみ江)と怪物くんの出会いと別れの物語。市川ウタコ(川島海荷)とヒロシ(濱田龍臣)に連れられ、姉弟の両親の墓参りにやって来た怪物くんは、念力を使ってお供え物のりんごを手にする瞬間をフミさんに見られてしまう。

なんとか口止めしようとする怪物くんのお供たちに、フミさんは「黙っててやるから、私の言うことなーんでも聞きな。私の孫になってもらおうかね」と要求。こうして怪物くんは、フミさんから「譲次」と呼ばれ、姉弟の暮らすアパートで共同生活を送ることになる。

食事の準備から箸の持ち方に、掃除の仕方まで、怪物くんや姉弟たちに様々なお節介を焼くフミさんだったが、怪物くんは「うるせーんだよ、文句ばっかりよ!」と抵抗。そして、フミさんが怪物くんの大好きなカレーに生卵を落としたことで「お節介なんか誰も頼んじゃねーんだよ!」と怒鳴りつけてしまう。

さらに、フミさんも仮病を使ってみんなを欺こうとしたことをウタコに咎められ、「これで決心ついた。よかった、清々するよ」とアパートを出ていってしまい、一人で無料のケアセンターへ入ることに。しかし、このケアセンターは、悪魔族が老人たちの生に対する執着を吸い取るための施設で、デモリーナ(稲森いずみ)の支配下にあった。

そうとは知らないフミさんは、怪物くんたちが訪ねて来ても「なんだい、厄介払いしたくせにさ」と憎まれ口を叩いてしまい、返す刀で怪物くんも「大嫌いなお節介から解放されて、幸せだよ!」と反発。2人は、またもや喧嘩別れしてしまう。

腹を立てていた怪物くんだったが、ウタコからフミさんが長い間一人ぼっちだったこと、生き別れた息子の名前が「譲次」だったことを聞かされ、自身も怪物ランドでいつも一人の食卓だったことを思い出す。

センターを抜け出してアパートにカレーと生卵を届けに来たフミさんの思いを知り、センターへと急ぐ怪物くんたち。しかし、職員から「先ほど眠るようにお亡くなりになりました」と聞かされてしまう。

亡くなったフミさんに怪物くんが声をかけるシーンでは、大野が迫真の演技を披露。フミさんの手紙を読み聞かされ、涙を流しながら「一人で死ぬな! 俺は譲次だぞ、起きろよ!」と叫ぶシーンは作中屈指の名場面で、その後のアクションシーンも併せて、第4話の見どころの一つとなっている。

インターネット上では、そんな大野の涙に感動する声が続出。「智くんの涙のシーンってやっぱり惹き込まれるよね」「迫真の演技が凄すぎてテレビの前で泣いてしまった……智君凄いわ……」「大野くんの泣きの演技もすごいけど、そのあとの念力使わずに戦うシーン。 身のこなしが優雅に流れるようで綺麗なんだよね」などのコメントが寄せられていた。

この日は、第5話「恋のパワーは無敵ザマス!!」も放送。次回10月3日は、第6話「怪物大王の親心&デモキン復活」と、第7話「最終試練!さよなら人間界」が放送される。

“スーパー銭湯アイドル”純烈の酒井一圭、白川裕二郎、小田井涼平、後上翔太の4人が本人役で出演するオリジナルドラマ『「純烈ものがたり」~スーパー銭湯が泣いている~』が、FODで配信中。第4話「仲間割れと絆」では、リーダーの酒井をメインにしたストーリーが繰り広げられると同時に、謎に包まれていた「秘密」と書かれた手紙の真実が明かされた。

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