ジェジュン「世の中がすさんできている…」“女優ゴシップネタ”から思わぬ展開に!?『僕は歌が歌いたい』第2話

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ジェジュンが出演する、半分ドキュメント、半分フィクションのシットコム形式のバラエティ番組『僕は歌が歌いたい〜ジェジュン、LIVE復活までのお話〜』(日本テレビ、毎週土曜24:55~※関東ローカル/番組放送後からHuluで独占配信)の第2話が、8月8日に放送される。

同番組は、ジェジュンが復帰コンサートを目指す本人役として出演し、コントバラエティで復帰後初の共演となるアンタッチャブル山崎弘也が演じる事務所社長、柴田英嗣が演じる事務所社長の知人、加藤諒が演じるマネージャーとのやり取りを描くシチュエーション・コメディ。ジェジュンの「Love Covers」(2019年発売)、「Love Covers II」(2020年7月29日発売)に収録された楽曲を元に、ストーリーが繋がれていく。ジェジュンが歌番組ではなく、シットコムに本人役で出演するのは初めての挑戦となる。また、脚本構成・演出は、昨年配信された動画サイトParaviのドラマ『グラグラメゾン東京~平古祥平の揺れる思い』やバラエティ番組の構成を手掛け、バナナマン東京03おぎやはぎといったお笑い芸人からの信頼も厚い人気脚本家のオークラが手がける。

<第2話あらすじ>
ジェジュン(本人)は悩んでいた。「世の中がすさんできている気がします。歌は必要とされているのでしょうか……」。

木緑(柴田)の喫茶店では、今日もマネージャーの空豆(加藤)と栗頭社長(山崎)がジェジュンを説得しようとしていたが、とある女優のゴシップネタから、ジェジュンのために「人間のピュアさ」を追求することになる。

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