森七菜が“ひとり焼肉”で爆食! ネットは「 可愛いがたっぷりでお腹いっぱい」『沸騰ワード10』

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森七菜が、7月31日に放送された『沸騰ワード10』(日本テレビ系、毎週金曜19:56~)に出演。ひとり焼肉にハマっていることが明かされ、インターネット上では森の食べっぷりに反響が寄せられた。

同番組では、一般の人は聞いたことがないが、特定の業界内で話題にのぼっている超ホットなワードを徹底調査。ディレクターが日本・世界を駆け巡り、半年後に絶対ブームになる「流行の源泉」を紹介する業界リサーチバラエティ。MCは、設楽統バナナマン)、岩田絵里奈アナウンサーが務める。今回は、高校卒業を機に大分県から上京してきた森に密着した。

森が東京に来てハマっているというのがひとり焼肉。自粛期間中にも、行きたい焼肉店をリストアップするほどで「毎月お小遣いを決められているので、そこでやりくりしています」と笑顔で話した。ひとり焼肉の魅力については「昼からひとりで焼肉食べていますけど?」という“優越感”があるとした。

ひとり焼肉食べ放題の「和牛職人 赤坂本店」で、森は「普通の食べ放題のお肉じゃない。いっぱい食べられます! もっといきましょう!」とお肉を頬張っていく。30分のあいだ、食べたら追加の肉が出てくるという“わんこそばスタイル”ということもあってか「フフフ」と急にテンションが上がっていく森。大分にはひとり焼肉ができるお店がなく、東京で初めて体験した際には「『東京すげぇ!』って思いました。カルチャーショックです」と述懐。残り1分になると、口に詰め込むだけ肉を詰め込み、結果的に30分で650gを完食した。

多くの量を食べたのにもかかわらず、その日のうちに1枚単位で肉を注文できる「立喰い焼肉 治郎丸 新宿本店」へ。東京で知ったというサンチュを秘密兵器だとし「これがあったらいくらでも食べられる……おいしい!」と大興奮しながら肉を食べた。

別日には、彼女のリクエストである「東京」を感じるラグジュアリーな焼肉店「YAKINIKU FUTAGO 37West 17th St」へ。お店が港区にあることから、同郷の先輩である指原莉乃に「『港区には近づくな』って言われたことがあります」と回顧して笑いを誘った。同店では、高級肉やバーガーを堪能。会計が3万円を超えたため「首都半端ないです」と苦笑いを浮かべていた。

ネット上では、天真爛漫な彼女について「七菜ちゃんめっちゃ食うじゃん 可愛いがたっぷりでお腹いっぱいやわ」「全力で喜んでいるのが可愛いかったなぁ~」「切実に森七菜ちゃんとお友達になりたい 一緒に焼肉食べに行きたい」といった声があった。

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