“建設業界の人気タレント”アキラ100%、超高額「基礎工事」の過酷現場に悶絶!?

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世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)。7月15日の放送は、キツい仕事ベスト5を発表する。

SNSが発展するこの時代、巷にあふれる「気になるウマイ話」や真偽不明のネタ。忙しいし、やってもムダに終わったらイヤだし、ちょっと怖いから実際は手を出せない……そんなウワサの数々は“それって、実際どうなのか?”。そんな“気になる”ことを番組がカラダを張って、時間を使って調べていく。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵に加え、この日は、大島美幸森三中)、アキラ100%が出演する。

世の中には非常に給料の高い仕事がある。しかし給料が高い分、やはり仕事はすごく厳しくつらいのでは? 今まで数々の高額仕事にチャレンジしてきたアキラ100%。45歳の体にムチを打ち、その根性とひたむきさで必死に取り組んできたことから、今では建設業界の人気タレントに。今回は、今まで調査した高額な仕事でキツかった作業ベスト5を発表。さらに、超高額な仕事「基礎工事」に挑戦する。新人でも月給30万円、一人前の親方で年収2000万円、極めれば年収1億も夢ではないという。しかし、建設業界のほかの業種を経験した職人も辞めてしまうほど、仕事のキツさは業界トップクラス。スピードと精密さが要求される、想像以上に過酷な現場にアキラ100%も悶絶。呼吸は乱れ、体には激痛が走り、思わず「ヤバイ……」を連発。果たしてアキラ100%はやり遂げられるのか!?

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