狩野英孝、大島てる&大熊昭と事故物件調査!DB芸人リモート一斉ジャンケン大会も『それって!?実際どうなの課』

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世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)。6月10日の放送は、狩野英孝が初登場する。

SNSが発展するこの時代、巷にあふれる「気になるウマイ話」や真偽不明のネタ。忙しいし、やってもムダに終わったらイヤだし、ちょっと怖いから実際は手を出せない……そんなウワサの数々は“それって、実際どうなのか?”。そんな“気になる”ことを番組がカラダを張って、時間を使って調べていく。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵に加え、この日は、大島美幸森三中)、狩野、アイデンティティ田島直弥見浦彰彦)が出演する。

安い家賃であるが故、一定の層には人気がある「ワケあり物件」。しかしその定義は曖昧で、契約時のトラブルも少なくない。素人にもできるワケあり物件の見抜き方とは? そこで、狩野が「事故物件のプロ」とともに大調査! 事故物件のプロとして招くのは、事故物件専門の不動産会社として数々の物件を目にしてきた「ハッピープランニング」代表・大熊昭、そして事故物件検索サイトを運営する「ミスター事故物件」大島てる。一見きれいな普通の物件を訪れた狩野だが、一体どこがワケありなのか? そして、そんな物件にあえて住む家主は、一体どんな人物……? さらに“ワケありでも住みたい”と心揺さぶられるオススメ物件も訪問する。

続いてドラゴンボール芸人が登場。「机上の空論」それは机の上だけで計算して、実際に試したことがない理論。どこかの頭のいい人が机の上で計算したところ、宝くじの1等は30億円分買えば当たる、地球に落ちてきた隕石が頭に直撃する確率は100億個落ちてきて1人……だが、それが本当なのか誰も分からない。そこで「20人でジャンケンをすると6000回で勝負がつく」という机上の空論を実際にやって検証! DB芸人20人がリモートで大集結し、全員一斉にジャンケンをやって何回目で勝負がつくかを調査。しかしこれは果てしなき挑戦……あいこ連発で一向に決着がつかない。終わりが見えないジャンケン無限地獄に、身も心も削られ心が荒むDB芸人たち。果たして奇跡は起きるのか!?

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