2PMのウヨンが体育教官に!? J.Y. Parkプロデュース美女13人の“運動会”に視聴者「眼福」と悶絶

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数々のK-POPスターを世に送り出したプロデューサーのJ.Y. Park(パク・ジニョン、以下JYP)とピコ太郎のプロデューサー・古坂大魔王が出演する『虹のかけ橋』(日本テレビ系、毎週木曜24:59~)が5月28日に放送。デビュー候補生の素顔が見られる企画に視聴者が歓喜した。

JYPと古坂という2人の世界的プロデューサーが、スター候補生たち”Niziっ娘”をデビューメンバー決定の瞬間まで追いかけてゆくオーディションバラエティ番組。世界的アイドルグループを目指すべく、東京合宿を経て勝ち残った13人のNiziっ娘が、JYPから課せられるトレーニングやミッションをこなし、デビューを目指す。

この厳しいオーディションは、彼女たちに負荷を与えているので「ストレスを発散してほしい」と語るJYP。そこで、今回は、13人でピクニックをすることに。広場に到着し、自然満喫する彼女たちの前に、日本でも大人気の男性グループ・2PMウヨンが登場する。彼は「ピクニックはここまでです」と言い“極限の運動会”を開催すると発表。初のドッキリを受けて慌てる13人に、ウヨンは、歌手の先輩としてではなく、体力を鍛えるために「芸能・体育の教官としてここに来ました」と宣言した。

ピンクとミントの2チームに分かれて対決することに。音楽を流しながらのイス取りゲームではキレッキレのダンスをしたり、ガチすぎるイス取りをしてバラエティ能力を見せる彼女たち。特にピンクチームのマコはダンスに夢中になりすぎて、イスに座れないユニークさを見せた。

その後のリンボーダンス対決では、ミントチームのリオが80cmまで残る奮闘ぶりを見せた。結局失敗してしまったものの、そのまま撮影会のようにポーズを決めて笑いを誘った。VTRを見た古坂は「素直な姿が見られた」とコメント。JYPも「(リオが)リンボーで失敗したとき、急にモデルポーズをとって驚きました。センスが素晴らしい」と言葉をかけていた。

インターネット上では「かわいすぎる 幸せ 眼福」「はあああああ!! うつくしい。。なぜこんなに綺麗なの?」「みんな可愛いしみんな好きだし全員合格でよくない??」と彼女たちの素顔に心奪われる人が多くいた。

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