北村匠海演じる松陰久志、対立する高杉&桂にダブルスの試合を提案し…『FAKE MOTION -卓球の王将-』第2話

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佐野勇斗北村匠海らが所属する恵比寿学園男子部(EBiDAN)出演の連続ドラマ『FAKE MOTION -卓球の王将-』(日本テレビ、毎週水曜24:59~※関東ローカル)の第2話が、4月15日に放送される。

本作は、空前の卓球ブームが訪れ、卓球戦国時代と化した東京を舞台に、激しいピンポンバトルを繰り広げる高校生たちの“壮絶な戦いと挑戦”、そして“熱い友情と絆”を描くスポーツ青春ドラマ。

キャストは、恵比寿長門学園のメンバーとして、佐野、古川毅橘柊生田中洸希、吉澤要人、北村、田中雅功、高田彪我、山中柔太朗、高松アロハ、富本惣昭、薩川大学付属渋谷高校のメンバーとして、草川拓弥小笠原海村田祐基船津稜雅松尾太陽福田佑亮、都立八王子南工業高校のメンバーとして、森崎ウィン板垣瑞生矢部昌暉泉大智、ジャン海渡、浅草雷門高校のメンバーとして、加藤諒池田彪馬、代官山高校として、坂口涼太郎尾北翼仲田博喜が出演する。

<第2話あらすじ>
卓球部への入部を決意した高杉律(佐野)と律の入部に断固として反対する桂光太郎(古川)。そんな二人に部長の松陰久志(北村)は、律の入部をかけたダブルスの試合を提案する。

副部長の日下丈道(橘)とペアを組む律は井上紋太(田中)と伊東俊介(吉澤)と共に練習に励む日々。律と楽しそうに練習をする仲間たちを見て光太郎も思うところがあり……。

そして、半年前に律が起こした暴行事件の真相が明らかになる。

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