森川葵、手書き看板の達人へ弟子入り!『それって!?実際どうなの課』

公開:

世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)。2月19日の放送は、森川葵が、手書き看板の達人へ弟子入りする。

SNSが発展するこの時代、巷にあふれる「気になるウマイ話」や真偽不明のネタ。忙しいし、やってもムダに終わったらイヤだし、ちょっと怖いから実際は手を出せない……そんなウワサの数々は“それって、実際どうなのか?”。そんな“気になる”ことを番組がカラダを張って、時間を使って調べていく。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川に加え、この日は大島美幸森三中)、緑川静香が出演する。

まずは、緑川の一般のご家庭の不用品をフリマで売りさばく「全国出張フリーマーケット」企画。今回の依頼人は、お母さんは現役ボクサー、12歳の息子さんもプロボクサーになるのが夢だという静岡在住のボクシング親子。大量の不用品を売って空いた部屋に、息子さん用の筋トレ器具を買ってあげたいというお母さん。緑川がこれまでのフリマテクニックを駆使して挑むも、冬のフリマ閑散期にまさかの苦戦。そんなピンチにあの救世主が現れ、驚きのものが売れる? 果たして目標金額に到達し、親子の願いは叶えられるのか!?

続いては森川の企画「知られざる世界の達人たち」。街中で何気なく見かける看板。水平垂直にピタッと並んだ文字を、コンピューターではなく手書きで仕上げる、すごい職人がいるらしいということで、そんな「神の手」を持つ看板業界の二大巨頭に森川が弟子入り! 達人たちは大きな看板の文字を、なんと下書きなしの「一発書き」で仕上げるという。どんなフォントも正確に、フリーハンドでスピーディーに書く姿はまさに神業。そして達人たちから技を学んだ森川が、またまた奇跡を起こす!?

PICK UP