吉高由里子主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系、毎週水曜22:00~)の第5話が2月5日に放送。インターネット上では、柄本佑演じる尾高由一郎の優しさに注目が集まった(以下、ネタバレが含まれます)。

週刊誌編集部を舞台に、主人公の記者・真壁ケイト(吉高)が、出生の秘密に人生を狂わされながらも、働く女性としても人としても成長していく、お仕事系ヒューマンドラマ。

30年前に実の父である殺人犯・乃十阿徹(小林薫)が事件を起こしたキャンプ場に、尾高とやって来たケイト。現在は、生気のないただの広場になってしまった場所で「あの事件がなければ、今もまだキャンプ場だったのかな?」とつぶやく。そして、無差別殺人を犯した父に対して「どう考えてもおかしい」と言い放つ。

それまで静観していた尾高は「考えてもどうにもならないことは、考えない方がいいよ」と語りかける。しかし、尾高はどうなのか逆に問われると、考え込んでしまう。「へ~割り切って生きているんだ?」と嫌味っぽくこぼしたケイトは、だったらなぜ自分をキャンプ場に連れてきたのか質問を投げかけた。自分が連れて来なければ、ケイト一人で来ていたと指摘する尾高。「ここにケイトが一人で立っている姿は想像できないもん」と吐露すると、ケイトは戸惑う表情を見せ「そんなに優しくしないでよ」とこぼす。尾高は元カレではあるものの、恋愛対象として見ているわけではなく「昔なじみ」というキーワードを使って、心配しているだけだとした。

そんな中、元警察署長・沖田秀則(勝野洋)がスパルタ教育をした上に実の孫を殺したという事件を取材することになったケイト。裁判で罪をすんなり認め、反論すらしない彼の姿を見たケイトは、ひっかかりを感じ、本人との面会を試みる。一方、ケイトの元カレである野中春樹(重岡大毅ジャニーズWEST)は、連載班に所属する小泉愛花(関水渚)とエレベーターで二人っきりに。「真壁さんとうまくいっていないんですか?」と壁ドンされつつ「別れたんだったら私と付き合ってください」と交際を申し込まれる。狼狽する野中に、愛花はニヤリとほくそえむ……。

ネット上では、尾高の優しさが垣間見える場面や、ケイトに“頭ポンポン”するシーンがあり、大興奮の声が殺到。「これ以上好きにさせないで!!!」「尾高さんの色気にやられてる人たくさんいると思う」「トーンと言い、言い方といい、包容力の塊」といったツイートがあった。

杉野遥亮が主演を務めるドラマ『直ちゃんは小学三年生』(テレビ東京系、毎週金曜24:52〜 ※一部地域を除く)。1月22日放送の第3話では、堀田茜演じるクラスの女子・鎌田と杉野演じる直ちゃんたちのささいないざこざをきっかけに、男子と女子のジェンダーをめぐる話に。インターネット上では「三年生に世界の矛盾を代弁してもらった気分」「ジェンダー教育の教材にしてほしい」との声が上がった(以下、ネタバレが含まれます)。

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