吉高由里子主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系、毎週水曜22:00~)の初回が1月8日に放送。インターネット上では、怒涛の展開に注目が集まった。

週刊誌編集部を舞台に、主人公の記者・真壁ケイト(吉高)が、出生の秘密に人生を狂わされながらも、働く女性としても人としても成長していく、お仕事系ヒューマンドラマ。

週刊イーストの特集班記者・ケイトは、仕事に恋に充実した日々を過ごしていた。そんな中、映画翻訳家で、ハリウッドスターが来日する際は通訳としても活躍していたケイトの母・杏南(秋吉久美子)が突然亡くなってしまう。死の直前、杏南は、ケイトに向かって「言っておきたいことがある。ケイちゃんのお父さんはキアヌ・リーブス……」と告げる。葬儀の後、彼女の書斎からキアヌと杏南のツーショット写真を発見。2人の出会いから計算すると、彼女が生まれてもおかしくない状況だった。

忌引き後、仕事復帰をしたケイトは、ネットで出会った架空の男に恋をして大金を貢ぐ、茶道教室の先生・多賀笑子(倍賞美津子)のもとへ潜入取材を試みる。自分のプライベートを明かしつつ「先生も愛をお求めになられますか?」とエサをまいても、どこまでも凛としている笑子。手ごわい彼女に取材は難航を極めた。

そんな中、アラスカ取材から帰国したカメラマンで元カレの尾高由一郎(柄本佑)が自宅に線香をあげにやって来た。彼は杏南の遺影を撮影しており、その時に撮った親子写真をケイトにプレゼント。ケイトは「よく撮れている」と感動した後、キアヌとの一件を報告した。キアヌとの関係をどこか疑っていたケイトに対して「きっとそうだよ。素敵な話じゃないか」と、尾高はどこまでも否定しなかった。

後日、杏南の書斎で指輪を見つけたケイト。その送り主が“ノトアトオル”と判明する。自分の父親は、キアヌではなく、ノトアという人物なのではないかと考えたケイトは、早速ネット検索を試みる。すると、ノトアが殺人を犯していたことを知る。その後、尾高とノトアに接点があることもわかり、彼に関する重要なことを隠しているのではないかと尾高に詰め寄るが、はぐらかされてしまう。

また彼氏・野中春樹(重岡大毅ジャニーズWEST)にも父のことを打ち明けたケイト。それを承知の上でプロポーズをしてきた野中だったが、後日「頭では“お父さんが誰でも関係ない”と思うんだけど、子供ができたときに、(犯罪者である父の)その遺伝子はどうするんだと思ってしまう自分がいる」と、まさかの婚約破棄にケイトは声も出ず……。

ネット上では、「予想外に深刻な展開だった」「こんなに謎がある展開のお話だと思ってなかったわ?!」「どこまでが本当なのか、実父にまだ何かが隠されている気がする……」さらに、「元カレ尾高さん優しい男だと思ってたら何やら怪しい感じだし別れた理由も気になるし……??」「尾高さんどう関係してるんだろ??」と次回以降の展開に期待を寄せる声や、謎が深まるノトアと尾高の関係に興味を示す声もあった。

そして、「母親が最後に残した言葉。実は殺人犯の娘だった……? これがタイトル回収なのかな〜思ってたより闇深くて見応えあるかも」「週刊誌編集部が舞台のドラマタイトルが『知らなくていいコト』なのがじわってきてる」、また野中のプロポーズから婚約破棄までの衝撃的な展開に「結婚しようと言った後になんらかの知らなくていいコトを聞いてしまい、次の日には会社も休み、結婚はなかったことにしようと言った」など番組タイトルである『知らなくていいコト』に反応する声も。このドラマにおいて最大の“知らなくていいコト”とは、果たして何を指しているのか……第2話以降の展開にも注目だ。

「自分の妄想がこんなにたくさんの人を動かしてしまった。すごいことになってしまった!」。原作者であり、ドラマの脚本監修も務める山里亮太(南海キャンディーズ)も驚きを隠せないドラマ24 第60 弾特別企画「あのコの夢を見たんです。」(毎週金曜深夜0時12分放送)が、テレビ東京系にて10月2日(金)よりスタートする。山里が実在する人気女優やモデル、アイドルたちのイメージから妄想によって生み出した物語をドラマ化。山里役を仲野太賀、ヒロイン役を中条あやみ、芳根京子、飯豊まりえ、山本舞香、池田エライザ、など

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