乃木坂46山下美月、ガヤ芸人から“大人のキス”をレクチャー!ネットは「えげつなく可愛くて宇宙」の声

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乃木坂46が、12月3日に放送された『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系、毎週火曜23:59~)に出演。インターネット上では、可愛すぎる彼女たちの一挙手一投足に注目が集まった。

毎回、総勢50名を超える若手芸人がゲストについて調査を行い、興味の持てる“おもてなし”を提案する同番組。ゲストはその中から数組のテーマを選出し、MCのヒロミフットボールアワー後藤輝基らと共に、トークを繰り広げる。

今回の企画は、乃木坂46に渦巻くヤバイ問題を取り上げる「ヤバイキング」。キッチンや洗面所など、水回りで生活するという齋藤飛鳥は、ファンの中でドSで有名なのだとか。握手会でファンに対して悪態をつくこともあるそうなのだが、そもそもの始まりは、2014年のクリスマスライブでのこと。「キュンキュンするセリフ」を言うコーナーで、他のメンバーがファン悶絶のコメントをする中、齋藤は「お前らクリスマスなのに一緒に過ごす相手いねーだろ!」と言い放ち、そこからドSキャラが始まった説があるという。

そこで、様々な名詞に対してブチふぎれるアングリ―ゲームに挑戦することに。シマウマには「目がチカチカする!」と言ったり、ヒロミには「歯並びいいなコラ!」と言ったりと、さすがのドS発言でスタジオを笑わせた。また、白石麻衣もトライすると、7連休に対しては「欲しい!」、後藤に「足が短い!」と慌てながらも的確に返答して盛り上げた。

「キスが気になって仕方ない」というのは山下美月。山下は、以前同番組で紅しょうが熊元プロレス斎藤工がキスをしていたのを見て、自分もアイドルとしてレベルアップするために「キスを学びたい」と思ったという。そこで、100種類のキスを操るという熊元が、乃木坂メンバーに“大人のキス”を教えることに。メンバーは彼女のレクチャーのもと、口を覆いかぶさるようにするキスや、上唇や下唇にするキスを練習をしていた。

ネット上では、山下のキスシーンについて「美月がキスを学んだら……無双やんww」「えげつなく可愛くて宇宙やった」との声が。さらに齋藤のドS発言に対しては「飛鳥ちゃんにキレられるの楽しそうやな」「人類の最高傑作なんだよなぁ」と喜ぶツイートもあった。

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