1日30万・伝説の芋師に続け!DB芸人軍団が焼き芋でいくら稼げるか調査『それって!?実際どうなの課』

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世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)。11月27日の放送は、DB芸人が焼き芋を売っていくら稼げるかを調査する。

SNSが発展するこの時代、巷にあふれる「気になるウマイ話」や真偽不明のネタ。忙しいし、やってもムダに終わったらイヤだし、ちょっと怖いから実際は手を出せない……そんなウワサの数々は“それって、実際どうなのか?” そんな“気になる”ことを番組がカラダを張って、時間を使って調べていく。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵に加え、この日は大島美幸森三中)、アイデンティティ田島直弥見浦彰彦)、梶原凪R藤本山本正剛BAN BAN BAN)、ぴっかり高木昆布ちゃん、バードフミヤ、渡部一丁ツクロークンが出演する。

なんと年間30万個以上も販売されているという盗聴器。だが、実際そんなにも仕掛けられているものなのか? そこで番組では、23区を練り歩き盗聴器の電波を調べ、「盗聴ハザードマップ」を作成するプロジェクトが立ち上がった。今回は江戸川区を調査。前回調査を行った練馬区では合計166もの盗聴器と思しき電波を受診した。今回は江戸川区を若手女優の梶原が徹底調査! 一体どれだけの盗聴器が発見されるのか?

続いては、アイデンティティらDB芸人が登場。週休3日で月収100万円、資格も一切いらず、初期投資も少ない……。世の中には、にわかには信じがたいうまい話が! そんな夢のような噂が飛び交う職業とは、なんと焼き芋屋さん。そこで今回はDB芸人軍団が焼き芋屋を1か月開業。伝説の芋師と呼ばれる人は1日30万円も売り上げるというこの仕事で、DB芸人たちはどれだけ稼ぐことができるのか!?

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