月300万ボロ儲け!?タピオカは赤字のお店を救えるのか!?『それって!?実際どうなの課』

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世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)。11月20日の放送は、タピオカを売って、赤字の店を救うことができるのかを検証する。

SNSが発展するこの時代、巷にあふれる「気になるウマイ話」や真偽不明のネタ。忙しいし、やってもムダに終わったらイヤだし、ちょっと怖いから実際は手を出せない……そんなウワサの数々は“それって、実際どうなのか?” そんな“気になる”ことを番組がカラダを張って、時間を使って調べていく。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵に加え、この日は大島美幸森三中)、緑川静香が出演する。

「全国出張フリーマーケット」企画では、緑川が神戸へ赴き、サンバ大好きご家族の不用品を売りさばく。関西人のお客さんは値切りが激しそうなイメージがあり、今まで慣れてきた東京のフリマとは違う環境に緑川も戸惑いが……。万博記念公園でのフリマに出店するが、果たして初の地方出張は成功するのか!?

続いて、検証するのは今やすっかりと世の中に定着したタピオカ。人気店には若い女性を中心に連日長蛇の列ができ、「タピオカで月300万をボロ儲け!」「こんなに楽な商売はない!」などタピオカ屋経営にまつわるウマい話が飛び交っている。ならば、タピオカさえ売れば赤字の店を救えるのか? 今回はお店の継続の危機に瀕する和菓子屋でタピオカドリンクを販売。果たして、その売れ行きは……?

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