左から、菅原伸太郎監督、高橋海⼈、佐藤勝利、モトーラ世理奈、星⽥英利、

映画『ブラック校則』初⽇舞台挨拶が、11月1日(金)に都内で開催され、主演のSexy Zone佐藤勝利King & Prince高橋海人モトーラ世理奈星田英利菅原伸太郎監督が登壇した。

日本テレビのシンドラ枠(毎週月曜24:59~)にてドラマも放送中の同映画は、ブラックな校則に縛られ不登校気味になっていたある女子生徒との出会いから、彼女を救うため、そして本当の自由を手に入れるために、ブラックな校則と戦う男子高校生を描く、笑って泣ける青春ストーリー。

ブラックな校則に立ち向かう主人公・小野田創楽(おのだ・そら)役を本作が映画単独主演初となる佐藤、創楽の親友・月岡中弥(つきおか・ちゅうや)役を本作が映画初出演となる高橋が演じている。

佐藤らが舞台に登場すると、ライブ会場のようにたくさんのうちわがあがり、佐藤が「観てもらった方に会うのは今回が初めて。本気で面白かったと思う人だけ拍手してもらっていいですか?」と声をかけると、会場から割れんばかりの拍手が。

佐藤は「よかった」と安堵した表情を見せ、「分かりやすい映画でもないと思うし、伝わるか不安なところもあって。自分たちではいい映画と思って作ってるけど、こうやって拍手してもらい、皆さんにもいい映画だと思ってもらえてるのかと感じられたので、公開してよかった。うれしいです」と爽やかな笑み。

演じた創楽を「すごく我慢している役」と言い、「僕もそういう気質があるので、だからこそこの映画を通して、日々起こる色々なことに我慢している人にいらない我慢があるということ、生きづらい世の中に生きてる皆さんの後押しにこの映画がなればと思っています」とコメント。

7月に亡くなったジャニー喜多川さんに生前、本作への主演を報告していたことを明かし、「全然信じてもらえなくて、ずっと『YOU本当にやるの?』と言われていて。公開前に亡くなったけど、公開前に報告できた作品は僕にとって最後。だからこそ僕にとってすごく大事な作品でもあるし、それが何かを我慢している人に響けば」と願いを込めた。

高橋は、映画館の前を通ったときに本作のポスターを見た際、「本当に映画出るんだと思って、すごくうれしくて」と明かし、「こんな大きなスクリーンで、みんながどう感じてくれるのか不安だったけど、みんながパチパチしてくれて安心できてました。ありがとうございます」とニッコリ。

また、本作を初めて観たときに、「なんていっていいのか言い表せない感情になって」と当時の心境を打ち明け、「この映画は飾っていないところを大事にしている気がして。親切で親切じゃない、絶妙なバランスがこの映画の魅力だと思い、僕はこの作品が大好きです」と思いを語った。

舞台挨拶の途中では、ブラックな校則を押し付ける体育教師を演じた星田がサプライズで登場。「思いのほか反応が薄くて動揺しています」と不安がる星田に、佐藤は「映画が怖すぎたんですよ。めちゃくちゃ優しいんです」とフォローし、高橋も「僕が差し入れしたコーヒー1杯で子供のように喜んでくれました」とエピソードを披露。

そんな星田は、ガラスが割れるシーンでドアを閉めたらガラスが佐藤と自身にかかるというトラブルがあったそうで、「『勝利くん大丈夫やった?』と声をかけたら、『全然大丈夫です。なんか血だらけですけどね。嘘です嘘です』と言うけど、一瞬、俺芸能生活終わったと思いました」と裏話を告白。佐藤は「脚にかかったくらい。逃げるシーンだからよかったですね」と振り返っていた。

星田は、夜の学校ロケで高橋が「一人でトイレに行けない」と言ってたことも暴露。トイレに行った高橋を驚かしたそうで、「(高橋が)天井にあたるくらい飛んで。めちゃくちゃびっくりしいだよね」と高橋に問うと、「ビックリしいです」と苦笑いしていた。

さらに、本作の脚本を務めた漫画家の此元和津也が書き下ろした漫画がサプライズで公開に。その漫画のセリフを再現してと急遽リクエストされ、佐藤は「セリフ覚えるのに1日ください」とタジタジになるも、カンペを見ながら高橋、モトーラらと共に熱演。見事に再現し、会場からは盛大な拍手が沸き起こっていた。

この夏、放送がスタートする土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』。 小芝風花演じる主人公・目黒澪が妖怪たちと出会うきっかけとなるのが、澪をどん底につき落とした元恋人。第1話では澪に借金をさせ、仕事のミスを押しつけ、挙句のは

ページトップへ
Twitter Facebook