山田裕貴、股間に「やる気スイッチオン」と書かれたパンツ着用に女芸人が悲鳴!

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山田裕貴志尊淳が、10月1日に放送された『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系、毎週火曜23:59~※この日は00:09~)に出演。2人のある共通点を明かす一幕があった。

毎回、総勢50名を超える若手芸人がゲストについて調査を行い、興味の持てる“おもてなし”を提案する同番組。ゲストはその中から数組のテーマを選出し、MCのヒロミフットボールアワー後藤輝基らと共に、トークを繰り広げる。今回は、山田と志尊が様々な企画に参加した。

「ガヤ芸人アートパンツ対決」では、2人が自宅ではパンツ一丁で過ごすのが好きとの情報が。山田が「台本を読むときに開放的になって、アイディアが浮かぶ気がするんです」と理由を話すと、後藤が「ペタペタせぇへん?」と質問。「(ペタペタするので)なるべく動いている」と対処法を語る山田に対し、志尊は「僕は逆で、パンツ一丁になってフローリングで寝たい」と発言して、スタジオを笑わせた。

企画では、アート芸人がオリジナルパンツを制作してスタジオで披露。派手なものが登場した際に「楽屋で着替える時嫌じゃない?」と心配されるも、山田は自ら変わった下着を履いていると告白。それは、股間に「やる気スイッチオン」と書かれたものだそうで、スタジオメンバーだけで確認することに。実物を見た誠子尼神インター)は「キャー!」と歓喜の声を上げた。

ほか、オムライス好きの志尊が「好意を持っていない女性でも、オムライスを作られたらキュンとする」とコメント。彼曰く、卵の巻き方ひとつとっても、けなげさや性格が見えてくるのだという。そこで、女芸人3人(りんごちゃん、尼神インター・、天才ピアニスト・ますみ)が作ったオムライスを食べ、誰が作ったのか当てる企画が行われた。男前キャラでバラエティに多く出演している渚は、普段は料理をしないものの元カレには「カレーが好評だった」と回顧。ニコニコして返答する彼女に、後藤は「お前、なんで元カレの話をしている時、ものすごいカワイイの?」と指摘した。それぞれ試食したのだが、特に志尊は「くえ(食え)」とケチャップで書かれたオムライスを絶賛。明かに渚が作ったものだと判断したヒロミが「顔真っ赤になっている」とツッコミを入れると、さらに照れていた。

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