博多華丸・大吉、水着女性で溢れるショークラブでプチパニック!?『それって!?実際どうなの課』

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世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~※この日は24:09~)。10月2日の放送は、博多華丸・大吉が、若者文化を調査するためロケに繰り出す。

SNSが発展するこの時代、巷にあふれる「気になるウマイ話」や真偽不明のネタ。忙しいし、やってもムダに終わったらイヤだし、ちょっと怖いから実際は手を出せない……そんなウワサの数々は“それって、実際どうなのか?” そんな“気になる”ことを番組がカラダを張って、時間を使って調べていく。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵に加え、この日は大島美幸森三中)が出演する。

今回は、華丸・大吉が、今の時代の若者の最新文化を突撃調査。かつて若き時代には“新人類”と呼ばれた2人も今や50歳間近の立派なおじさん。最新のプリントシール機に、初期のものしか触れたことの無い2人は驚きっぱなし! 若者と一緒に今風なプリを撮影するが、どんな仕上がりに……? また、新世代ギャルブームが到来すると言われている昨今、世界からも注目を集める“異色肌ギャル”とも遭遇。体中の肌という肌を赤や黄色で覆った新種のギャルだが、一体どんな人たちなのか? さらに、若い女性客が急増しているというナイトスポットにも潜入。水着の女性で溢れるショークラブで2人は目のやり場に困ってしまうと困惑……。おじさん2人は若者の文化が理解できずプチパニックに陥ってしまう。

また、「無人島に何か一つだけ持っていけるとしたら?」という質問がよくあるが、無人島に本当に“一つだけ”持っていったらどうなるのかを検証。前回は「ナイフ」「水」「マッチ」を検証したが、番組のチーフ放送作家の松本健一は、どれでも全くサバイブすることはできなかった。するとVTRを見た大島が「サバイバル本」があれば一番いいと発言。そこで今回は、「サバイバル本」だけ持って無人島に行ったらどうなのかを検証。その中には食べられるものの選び方や、飲み水を作り出す方法など様々な情報が載っているが……。今度こそ、その情報を活かして無人島で生き抜くことができるのか?

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