Snow Man、シュレッダーしてしまった遺書の文面を並べるだけの『簡単なお仕事です。に応募してみた』第2話

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Snow Man岩本照&ラウール&渡辺翔太目黒蓮が主演のドラマ『簡単なお仕事です。に応募してみた』(日本テレビ系、毎週月曜24:59~)の第2話が、7月29日に放送。銀粉蝶がゲスト出演する。

本作のコンセプトは、“ヤバ怖”。1話完結で「不思議・ホラー・サスペンス・パニック・ハプニング」などハラハラ、ドキドキする様々なジャンルの“怖い”を盛り込みつつ、でも、ちょっと笑えるコメディでもある新感覚の不可思議な10の物語を描いていく。キーワードは「××するだけの簡単なお仕事です」。スクープ映像を収録するためにTV制作会社がお金に困っている若者を募集。集まった3人の若者たちにカメラが密着し、「掃除するだけ」「並べるだけ」などの“簡単なお仕事”の怪しい仕事の実態を追跡していく。簡単なお仕事に参加する彼らは、みんな初対面で人物像も様々。そんな若者たちを取材するのは、謎の新米ディレクター。10の簡単なお仕事の末に4人が巻き込まれる”ヤバ怖”な体験とは!?

<第2話あらすじ>
あんな“ヤバ怖”な目にあったからもう来ないかも……というモモ(ラウール)の心配をよそに、懲りずに集まってきたサルサ(岩本)、トリハダ(渡辺)、ワンちゃん(目黒)。皆で今回の仕事、「並べるだけの簡単なお仕事」に向かう。

依頼主は、ある水産会社の社長夫人(銀粉蝶)だった。ド派手で妙なテンションのその夫人は、亡き夫の遺書を、読む前に間違ってシュレッダーにかけてしまったらしい。そして、大量の紙クズの中から遺書の文面を並べ直すことができたら100万円の報酬を払うと言う。予想を超えた高額報酬に、一気に色めき立つ一同!

かくして、極小の紙片をジグソーパズルのように組み合わせる、地味すぎる格闘が始まった。次々と、でもどこかピントのずれた単語を見つけ出すワンちゃん、それを不気味なワードに組み替えてしまうトリハダ、サルサは驚異的な集中力で遺書を復元していく。

ついに現れたその“遺言”は、思いも寄らない、とんでもない事実を告げていた! その瞬間、コワモテの男たちが現れて、モモのカメラを叩き落とし……。

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