世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』（中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59～）。7月24日の放送は、ドラゴンボール芸人たちが、「閃光の催眠術師」と対決する。
SNSが発展するこの時代、巷にあふれる「気になるウマイ話」や真偽不明のネタ。忙しいし、やってもムダに終わったらイヤだし、ちょっと怖いから実際は手を出せない……そんなウワサの数々は“それって、実際どうなのか？” そんな“気になる”ことを番組がカラダを張って、時間を使って調べていく。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵に加え、この日は、大島美幸（森三中）、関太（タイムマシーン3号）、アイデンティティ、R藤本、山本正剛（BAN BAN BAN）、千葉ドラゴンがゲスト出演する。
5名のドラゴンボール芸人軍団が「閃光の催眠術師」の異名を取る凄腕・十文字幻斎と対決する。5人中3人がかかった催眠術を解ければ勝ちという勝負を行う。ブレずにドラゴンボール芸をやり続ける、ドラゴンボール芸人たち。意思の固さには自信があるというが、その意思の固さは催眠術に打ち勝つことができるのか!?「ワサビが抹茶アイスクリームの味になる？」「体が勝手に動き土下座をしてしまう？」……驚異の催眠術がドラゴンボール芸人たちに襲い掛かる。
TVやネットで話題の人気店を調査する「バカヤロー飯」では、今回「昨今のグルメ番組に物申したい」と怒れる店主が登場。「うまいしか言わないグルメリポートはダメだ」という店主は大島のリポートにダメ出し。「飲み物を注文しない客はいらない」「有機野菜なんてどうでもいい」など言いたい放題の店主と大島は大激突する。そして肝心の料理はというと、鉄板焼き専門店である同店のオススメメニューは、なんと「イチゴ」を使ったお好み焼き。一体どんな味がするのか!?
