BEGIN比嘉栄昇島袋優上地等)が、7月19日放送の『アナザースカイII』(日本テレビ系、毎週金曜23:00~)に出演。「涙そうそう」の制作秘話を明かした。

1987年の上京当時、沖縄県の人間が「区別されている」と感じていたという比嘉。1972年に沖縄県が日本へ返還されるまではパスポートが必要だったため、当時はまだその名残りが残っていた。日雇いの仕事に行っても外国人の列に並ばされ「僕たちも日本人だ」と強く伝えたかったと振り返った。

1990年、「恋しくて」で遂にデビュー。“ブルースの新星”と絶賛されたが、その後はヒット作に恵まれなかった。そこでスタッフから「歌詞を書いてくるまで帰ってくるな」と言われニューヨークへ。そこで誕生したのが「防波堤で見た景色」。デビューして8年後の出来事だった。彼らは同曲を当時の現状を変える一曲で「ニューヨークで石垣島の歌を作った。本当に沖縄が好きなんだなと思った」と自嘲した。

その頃、音楽制作にも変化があったようで、アメリカ・ナッシュビル(ブルースの本場)でレコーディングをする中で「ブルースが好きで、暮らしの中にある唄」と考え、島の唄が浮かんだと語る。しかし「何かが弾けて、これじゃない」と思い始め、「曲調よりも歌いたいことを優先しよう」と出来た曲が、大ヒットした「涙そうそう」だった。じつは、タイトル問題があり「なぜ、(読み方が)“なだそうそう”なの?」と言われることも多く、比嘉は「“無理もないよな”と思いつつ、柔らかく譲らなかった」と明かした。

今後の活動について島袋は「先人が残してくれた沖縄の音楽に頼るけど頼りすぎない。尊敬するけど利用しない」とコメント。上地も「この3人でずっと音楽がやれたらいいな」と語った。最後に比嘉は、沖縄でイベントを開催していることもあり、「“皆が知っている歌”が数多く出てほしい。心待ちにしています」と話していた。

番組では、彼らの歌声も披露されたことから、インターネット上では「ヤバイ、号泣してる」といった声が。また、「奥深い話が出るね」「(“尊敬するけど~”は)この時代に大事なこと」と彼らの話に感嘆する人も多くいた。

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