マツコ、顎が出ている男性のあだ名を「オシャレ!」と絶賛『月曜から夜ふかし』

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6月17日放送のマツコ・デラックスと関ジャニ∞の村上信五がMCを務める『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系、毎週月曜23:59~)では、番組恒例の「埼玉ニュースを時々お伝えする件」を日テレの豊田順子アナウンサーが読み上げる。

同番組は、日本全国の気になることを深掘りしていくバラエティ。世間で密かに話題になっていることなどが書かれたカードを選び、そのカードに書かれたお題やカードの内容に沿ったVTRをもとに、2人が自由気ままなトークを繰り広げる。

新紙幣の肖像画になる「渋沢栄一」の出身地ということで盛り上がっている深谷市。さっそく「渋沢栄一そっくりコンテスト」を開催したという。入賞者はどんな人なのか? また、和光市には「ニオイを測定する会社」があり、自分ではわからない体臭を測定し表現するという。そこで、街の人のニオイを嗅いでもらい、この人はどんなニオイか表現してもらう。さらに、春日部市にある“お客さんへの愛情が強すぎるうどんや”を紹介する。

「街行く人のあだ名を調査した件」では、“パンさん”というあだ名をつけられた女の子に遭遇。手をグーにしたらクリームパンみたいだからだと思っていたが、実は違う理由だったとか。その理由とは? ほかに、顎が出ている男性のあだ名をマツコが「オシャレね!」と絶賛する一幕も。

在日外国人が増えている昨今、日本に暮らす外国人はどんな暮らしをしているのか調査する「増え続ける外国人を調査した件」も。難易度が高いアルバイトは「コンビニ」で、扱う品数や、接客のやり取りなど覚えることが多く、尊敬されるレベルであり、コンビニで働いている外国人は優秀であるということが浮き彫りになる。また、日本に「カレーを作るビザ」で来ているインド人にインタビュー。カレーを作るためのビザで来ているため、本当はカレーを作る以外の仕事もしたいが、カレー作りをやめたら帰国しないといけないという。もし、カレーを作らなくてもいいとしたらどんな仕事がしてみたいか聞いてみる。

さらに、先日番組のインタビューに登場した、彼女のお尻が好きすぎるメキシコ人男性が再登場する。

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