内田理央、白洲迅

内田理央が主演の木曜ドラマF『向かいのバズる家族』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)が、6月6日にいよいよ最終回。そして、あかり(内田)が惹かれている「トゥナイトスター」の正体が明らかに。あかりは恋人・涼太(白洲迅)とトゥナイトスターのどちらを選ぶのか?

本作は、SNSに翻弄される家族の崩壊と再生を描く、新しい形の家族ドラマ。内田演じる主人公・あかりは真面目で周囲からの評判も良いカフェの店長だが、夜な夜な黒いバッグを抱え向かう場所が……。あかりには、スマホの画面に向かって世の中へのストレスを吐き出す「ナマハゲチョップ」という“裏の顔”があったのだ。

<第9話あらすじ>
あかり(内田)の心は、恋人・涼太(白洲)と未だ姿も見ぬ「トゥナイトスター」の間で揺れていた。カフェ・コロナで会う約束をしたトゥナイトスターが現れる時を今か今かと待つあかり。待ちくたびれたあかりの前に元カレ・鍋島剛(笠松将)が現れる。あかりに言い寄る鍋島はホームビデオを取り出す。“あかりの過去”にまつわる動画のマスターテープだ。あかりの悲鳴も虚しく鍋島は再生ボタンを押し、ついに、決して誰にも知られたくない“あかりの過去”が明らかになる。

その時、あかりの携帯にメッセージが届く。送り主はトゥナイトスターで、カフェ・コロナにやって来る。カランカランと扉が開き、ついにあかりの前に現れたトゥナイトスター。その正体は予想外の人物で――!?

そして、トゥナイトスターの言葉に突き動かされ、あかりはひとり篝邸に向かう。からっぽの篝邸に戻ったあかりは、ナマハゲチョップと二人きり、家族写真を眺める。そこに写っているあかりの笑顔は、決して嘘の笑顔なんかじゃない。いい子のフリなんかじゃない。ちゃんと心から笑っている。どうして、本当に笑ったことなんかないなんて言ってしまったんだろう。自分を責めるあかりにナマハゲチョップは、“もう一人の私”つまり“いい子のあかり”が生まれた理由を、「篝あかり」という人間の“真実”を語り始める。

やがて、あかりのSNSに1枚の画像がアップされる。篝邸の食卓に置かれた家族写真。それはあかりが家族に向けた、「この写真を撮った頃に戻ろう」というメッセージ。投稿を目にし、篝邸に戻った母・緋奈子(高岡早紀)、父・篤史(木下隆行)、弟・薪人(那智)。3人の前に現れる、ナマハゲチョップ姿のあかり。他ならぬ自分こそがナマハゲチョップで――そう告白しようとしたあかりの言葉を遮り、笑顔を向ける篤史、緋奈子、薪人。

「10分後、篝家から生配信で重大なお知らせがあります」。SNS上に告知がアップされた。大勢のフォロワーが生配信に釘付けになる中、カメラの前に現れる篝一家。そしてあかりはついに大観衆の前で“偽りの仮面”を脱ぎ捨て、“バズる家族”一世一代の生配信が始まる。

配信を終えたあかりは涼太の元へ急ぐ。本当のあかりを知ってもらうため、そしてあかりが自分自身と向き合うために。果たして、バズった日々の先に待つ、あかりと篝家の運命は? 涼太との恋の結末は……!?

紳士的な振る舞いのなかにフランクさもあり、取材中もユーモアを交え楽しませてくれた松坂桃李。「よろしくお願いします」と、爽やかな笑顔で挨拶する姿も印象的だった。 そんな松坂が3月1日(日)放送のスペシャルドラマ『微笑む人』

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