Bリーグ・モテ男No.1渡邉裕規、鵤誠司と最長ロングシュートに挑む『限界突破!アスリミット』

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2人の天才バスケロングシューター・鵤誠司選手、渡邉裕規選手が、5月19日(日)13時15分から放送の『限界突破!アスリミット』第3弾(日本テレビ系※関東ローカル)に出演。最長ロングシュートの限界突破に挑む。

2018年9月と12月に放送され好評を博した同番組は、各競技を代表する一流アスリートが、自らの限界を測る競技に挑戦し、どこまで記録を伸ばすことが出来るのかに迫るスポーツバラエティ。スタジオでは、渡部建がMCを務め、吉田沙保里(レスリング五輪3連覇)、大谷亮平川田裕美吉村崇平成ノブシコブシ)らが解答者となり、アスリートの記録を予想する。

2018-2019シーズンの試合中に記録された最長のロングシュートは、栃木ブレックス所属の鵤選手が記録した22.8mのブザービーター。今回、その記録超えに挑戦するのは最長ゴールを決めた本人・鵤選手と、今シーズンBリーグ・モテ男No.1の栄光に輝いた渡邉選手が挑戦! 果たして、どちらが先に限界突破ゴールを決めるのか!?   

また、卓球U7日本代表候補合宿では、現在「1分間に180回以上」のスピードでラリーをする練習を行っている。かつて、リオ五輪女子団体銅メダリスト伊藤美誠選手が、「1分間に180回」連続ラリーという大記録に成功。世界のトップにたどり着くためには、その極限を超えることが必要とされている。今回、その伊藤と混合ダブルスでペアを組む日本代表・森薗政崇選手と、張本に並ぶ小学5年生で日本選手権ベスト8、天才小学生・松島輝空君が、夢のコンビを結成。1分間180回連続ラリーの記録超えを狙う。      

さらに、距離70m、中心円12.2cmの的を狙うアーチェリーに、ロンドン五輪銀メダリスト古川高晴選手と、女子団体で初の銅メダルを獲得した川中香緒里選手が挑戦。ホールまで120m、そして10.8cmのカップに矢で見事ホールインワンできるのか!? 

そして、女子レスリング世界大会16連覇、個人戦206連勝を記録し、数々の限界突破を成し遂げてきた“霊長類最強女子”吉田が己の限界に挑戦する。吉田の能力は他競技でも通用するのかを徹底検証。今回、道場破りを実行するのは「女子サッカー」。日本代表GK・山下杏也加選手と、キック力にまつわる3本勝負を行うが、果たして、吉田のポテンシャルの限界は!?

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