須田亜香里

SKE48須田亜香里が、4月20日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30~)に出演し、「かなりの時間とお金をかけて写真集を発売したにも関わらず、全く売れてないこと」を反省した。

有吉弘行が司会を務める同番組では、ゲストの「反省人」たちが過ちを告白&懺悔。毒舌タレントが「反省見届け人」として参加し、最後に反省人が行う「禊」を見届ける。今回の反省見届け人は、バカリズム友近博多大吉

昨年の総選挙では自己最高となる2位を獲得するなど、今、乗りに乗っている須田が、昨年8月に念願の初写真集「可愛くなる方法」を発売。これまでAKB48のメンバーの写真集といえば、小嶋陽菜の11万部など、かなりの売れ行きを記録するのが当たり前で、須田の写真集にも相当の期待がかかっていたという。

撮影は、カリブ海で1週間に渡って行われ、持ち込んだ衣装は30着、宿泊先は超高級ホテルのスイートルーム。時間とお金をたっぷりとかけ、鳴り物入りで発売したものの、書店を覗いてみると、須田の写真集は残りまくっており、書店員も「僕の記憶では一冊も売れてないと思います」と証言。さらに、「ファンの方には申し訳ないんですけど、需要がなかった」と斬って捨てていた。

数字の面でも、Amazonのタレント写真集ランキングでは252位と、AKB48の写真集発売史上、前代未聞の大惨敗を記録。須田本人も「総選挙も2位で、(得票数は)15万票も獲ったし、きっと売れると思ってた。本当に恥ずかしいです」「(出版社に)お金でもなんでも払うので許してほしいです」と悔しさを滲ませていた。

スタジオに登場した須田は「写真集は本当にきれい。体も意外とイケてるし」とアピール。さらに「お尻もきゅっと締まっていて、Tバックもけっこう履いたんです。満を持して出したんです」と訴えた。

有吉は、総選挙の投票が15万票以上入ったのなら、写真集も10万部くらい売れてもおかしくないのではと指摘。しかし、握手会に来てくれる須田のファンも「ごめん、まだ買っていない」と本人に告げるそうで、須田も「(ファンは)私の見た目に興味ないみたい」と不思議がっていた。

ここで大吉が、「近すぎて、今さら水着は見れないと思っているんじゃないかな」と複雑なファン心理を解説。友近も、須田を保険金詐欺の女性に例えながら「決して美人ではないけれども、何かいいものを持っている。だからあなた犯罪者です」と強引に決めつけて笑いを誘った。

また、手の握り方やファンを覚えるための専用ノートを作るなど、握手会にはこだわりがあるという須田。そこで、他のメンバーとはまったく違うという彼女の握手会をスタジオで再現してもらうことに。ファン役の有吉の手を両手で握りしめながら、顔を近づけ、「これからは亜香里だけにしてくださいね」とささやく須田だったが、有吉は、「でもさ、顔が別に好きじゃないから」とピンとこなかった様子。友近も「近所のすごいイヤらしいスケベなおばさんが近づいて来た感じ」と例え、せっかくの再現を台無しにしていた。

そんな須田への禊は、「写真集ひたすら手売り」に決定。「やっぱり手売りしましょう。迷惑かけているから」と有吉が説明すると、スタジオには須田の写真集が150冊運び込まれた。有吉は、「あと3万5000残っているから」とチクリ。須田は「手売りでもなんでも、いろんな方の手に渡るなら」とやる気を見せていた。

番組にはこの他、モデルのジョナサン・シガーが登場。「英語が全くしゃべれないというのをウリに数々仕事をゲットしてきたが、本当は英語がペラペラなこと」を反省した。

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