9月22日に最終回を迎える土曜ナイトドラマ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~)。本作で主人公の黒木さやかを演じた波瑠と、恋人の柏木祐一を演じた吉沢亮が、2人揃ってクランクアップを迎えた。

本作は、大橋弘祐の小説「SURVIVAL WEDDING」を原作とした痛快コメディ。伊勢谷友介扮する敏腕編集長・宇佐美が突きつけた「半年以内に結婚しないとクビ!」という条件で復職したさやかは、宇佐美による海外ブランドのマーケティング手法を駆使した恋愛戦略に従って、“拒否権ナシのスパルタ婚活”を実践。その結果、広告マンの柏木と良い仲になり、ついには指輪を渡され「一緒にインドに行ってほしい」と告白される。

波瑠と吉沢がクランクアップを迎えると、スタジオは大きな拍手と歓声に包まれた。2人への花束贈呈では、一足先に撮影を終えていた伊勢谷が登場。思わぬサプライズに、花束をもらった波瑠が「びっくりした!」と涙ぐむ一幕も。

今年の1月から3クール続けて連続ドラマに出演した波瑠は、「大きな一区切りだと感じています。連続の主演で大変だった時もありましたが、ゴールとなる作品が『サバイバル・ウェディング』で本当に良かったなと思います」とあいさつ。「皆さんが優しいから最後まで走り切れたんだなと思います。本当に幸せな3か月でした。みなさんお疲れ様でした」と感謝の気持ちを伝えた。

吉沢は、これまで演じたことのなかったタイプの役にとまどいを感じたことを告白。「最後まで手探りの状態でしたが、無事に終わってほっとしています。みなさんと楽しい現場に入れて幸せだったなと思います」と笑顔を見せた。

また、吉沢の印象について聞かれた波瑠は、「最初はなんて大人しい人なんだろうと思いました。静かだけどすごく真面目に、自分のやるべきことをきちんとこなしていて。年齢の割にすごく落ち着いた姿勢で仕事をする人なんだと思いました」とコメント。現場では波瑠から吉沢に話を振ることが多かったそうで、吉沢は、「僕はすごく人見知りで、あまり現場で人と話す方ではないのですが、波瑠さんはたびたび話しかけてくれて、ゲームの話で盛り上がったりしました」と振り返った。

最後に、本作について波瑠は、「決して“結婚しなきゃいけない”というドラマではなく、それぞれの回に学びがあり、誰かの背中を押せるドラマであってほしいなと思います」とメッセージを伝え、「視聴者がそれぞれ自分に響くものやピンとくるものに気づいてもらい、“明日も頑張ろう!”という気持ちになってもらえればと思います」と締めくくった。

最終回の10話では、さやかと祐一に“決断”の時が迫る。悩みに悩んだ挙句、「インドに一緒に行けない」と祐一に告げたさやかは、さらに、柏木コーポレーションの創立記念パーティーで祐一の父・惣一(生瀬勝久)から結婚に対する覚悟のなさを指摘されてしまう。さやかはこのまま結婚をあきらめてしまうのか? そして祐一のインド行きは? 人生の岐路に立たされたさやかと祐一の“決断”を見届けよう。

松本まりかが主演を務めるドラマL『それでも愛を誓いますか?』(テレビ朝日、毎週土曜26:30~/ABCテレビ、毎週日曜23:25~)の第9話「残酷なキス、満たされる身体と埋められない心。」が、12月4日と5日に放送。SNS上では松本演じる純須純と藤原季節演じる真山篤郎のキスシーンに、反響が相次いだ(以下、ネタバレが含まれます)。

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