青木アナ、NEWS手越との腕組みに歓喜!『ゼロ』に福本先生とカメオ出演

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加藤シゲアキNEWS)主演ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の8月26日放送の第7話に、原作者の福本伸行と、日本テレビ・青木源太アナウンサーのカメオ出演が決定。2人は、主人公・ゼロ(加藤)が挑むサバイバルゲームを主宰する在全(梅沢富美男)の手下の黒服役を演じる。

本作は、『アカギ』や『カイジ』などで知られる福本伸行のコミック『賭博覇王伝零』(講談社週刊少年マガジン)が原作。建設中のアミューズメントパーク「ドリームキングダム」を舞台に、挑戦者たちが「命」と、優勝賞金の「1,000億円」をかけた壮絶なサバイバルゲームに挑んでいく。

これまで自作の映像作品に何度か出演した経験のある福本は、今回のカメオ出演も快諾。収録の際には在全の秘書・峰子を演じる小池栄子が豆乳好きと聞き、豆乳とミックスジュースを差し入れたという。

2人が登場するのは、残虐なクイズ司会者・城山小太郎に扮する手越祐也(NEWS)のクランクアップシーンで、黒いスーツ姿に黒サングラスをかけ、コワモテになりきって手越を取り囲むという役どころ。福本はサングラスを外しながら、カメラ目線で決めゼリフをビシッと一言。それに対する小太郎のリアクションにも注目だ。

また、ジャニーズ通として知られる青木アナは、NEWSのメンバーたちとの共演に大感激。緊迫したシーンにも関わらず、青木アナは撮影終了後に、「撮影中は20分ぐらい手越さんと腕を組んでいたのがとてもうれしくて、カメラが止まっても腕を離せませんでした(笑)」と喜びを爆発させていた。

撮影の合間には、加藤らキャスト陣と談笑するなど、終始和やかに撮影は終了。わずか1シーンのみの撮影ながら、現場を活気づけた2人。その出来栄えに期待が高まる。

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