セクシー女優・紗倉まな、魔法の発明でスッピン披露

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セクシー女優の紗倉まなが、8月11日(土)24時55分より放送のネクストブレイク『文無しアカデミー2.0』(日本テレビ ※関東ローカル)で、スッピンになり“魔法の発明”を体験することがわかった。

カズレーザーメイプル超合金)が主宰を務める同番組は、発明家たちが未来の生活を劇的に変えるかもしれない「スゴイ発明」をプレゼンするちょっぴりアカデミックなバラエティ。今年2月に放送された第1弾の反響をうけ、第2弾は8月11日と18日の2週連続で放送される。

第1弾では、文無し博士たちが研究資金を集め、研究内容をプレゼン。研究内容は既に立証されているが、資金不足のために実現できないというもの。そしてこれらのプレゼンを受けて「セレブゲスト」が応援するという内容が放送された。これを踏まえ、第2弾のトップコンセプトは、“大拡散”。広まればすぐに誰かとつながるこの時代。ある意味「お金」よりも価値があるのが「認知度」だ。直接資金提供をするよりもより多くの人に知ってもらうことが結果、研究者たちの資金調達にもつながる。そんな拡散に貢献する「イノベーター審査員」として、1週目(8月11日)は、紗倉をはじめ、箕輪厚介(幻冬舎)、川田十夢(AR3兄弟)、品川祐品川庄司)が登場する。

最初のプレゼンは、「世の女性たちに朗報!10秒でメイクが完成する時代が到来!」というもの。日本を代表する大企業パナソニックが開発した10秒でメイクが完成するという夢のような研究を紹介する。社内から集まったまるで“ドラマのような部署”が開発したモノとは? 紗倉がスッピンになり”魔法の発明”を体験する。

続いて「不老不死時代が到来!? ”臓器を新品”に取り替えてしまう!?」を紹介。全人類を救うかもしれない発明をするのは、美人研究者・安達亜希さん。「臓器を取り替えられる」という驚くような研究に、審査員もヒートアップ。スタジオに、あの本物の臓器が登場し騒然となる場面も。はたして本当に実現するのか注目が集まる。

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