「キャリトレ」のCM美女・立石晴香、波瑠と合コンに参戦!『サバイバル・ウェディング』第4話

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ビズリーチが運営する転職サイト「キャリトレ」のCMに出演し話題の立石晴香が、8月4日に放送されるドラマ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~)の第4話で、波瑠演じる黒木さやかと合コンに参戦する。

本作は、大橋弘祐の小説「SURVIVAL WEDDING」を原作とした痛快コメディで、波瑠は勤めていた出版社を寿退社した日に、恋人から婚約破棄されてしまった主人公・さやかを演じる。伊勢谷友介扮する敏腕編集長・宇佐美博人が突きつけた「半年以内に結婚しないとクビ!」という条件で復職したさやかは、宇佐美による海外ブランドのマーケティング手法を駆使した恋愛戦略に従って、“拒否権ナシのスパルタ婚活”をスタートさせる。

立石が演じるのは、第1話で寿退社したさやかの後任として「週刊エッジ」で働く新入社員・中谷ユリ。第4話でさやかは、宇佐美から「男が消極的で誘ってこない時代だからこそ、自分から仕掛けることに意味がある」と説かれ、さらに「出会いを増やせ」と指示される。20代の最後を“出会いの修業期間”と定め、同僚の香子(高橋メアリージュン)らとともに片っ端から合コンに参加。ユリは「取材先でいつも食事に誘われて困っている」というさやかには無い悩みを相談したことがきっかけで同席することに。CMではオフィスでOL役を演じている立石が、合コンシーンでどのような演技を見せるのか気になるところだ。

そんな中、さやかは学生時代の友人・健太郎(渋谷謙人)に頼み込んでセッティングしてもらった合コンで、年下イケメン王子・祐一(吉沢亮)と奇跡的な再会を果たす。宇佐美から伝授された“人に話しかけるきっかけ作り”を実践し、急接近するさやかと祐一だったが、健太郎のおせっかいで事態は思わぬ方向に発展してしまう。

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