上川隆也が、モンキー・パンチ原作の人気アニメ『ルパン三世 PART5』(日本テレビ系、毎週火曜25:34~)のゲスト声優に決定。最強の敵、エンゾ・ブロンとしてルパン三世の前に立ちはだかる。

1967年に漫画の連載が開始され、2017年で原作誕生50周年を迎えた『ルパン三世』。1971年に初めてテレビアニメ化され、今作でテレビシリーズは第5弾となる。新シリーズでは、ルパン三世と世界的大泥棒のアルセーヌ・ルパンのルーツでもあるフランスを舞台に、現代のデジタル社会で最新テクノロジーを駆使したルパンたちの活躍ぶりが描かれている。

これまで、『かぐや姫の物語』(2013年)『ファインディング・ドリー』(2016年)等のアニメ作品でも声優経験のある上川は、ルパンファンの間でも知られるガチのルパンファン。今回ついに念願の出演がかなった。しかし、好きだからこそ「正直、僕ごときが出ていいのかと悩みました」と告白。「最終的には、こんな機会がまた巡ってくることの方がありえませんし、こんな稀有な機会をいただけたことを純粋に有難いと思いお返事しました」と覚悟を決めた出演だったと明かした。

今回演じるエンゾは、天才的な発想力を持つ、世界を席巻するIT企業シェイクハンズの創立者で、荒々しく野性味あふれる男。このキャラクターについて「エンゾという役は、“野心家”とも言えますし“大志を持っている人”とも言えます。今回はルパンと相対する立場として登場しますが、自分の持っている技術や野望、展望、その先に描いている完成予想図に自信を携えていて、それを世にもたらすのは良き事と思っています。彼の一挙手一投足や発言に、“彼が見据えている先”と“今携えているもの”が、きちんと一直線で結ばれるように、説得力を持たせたいと思って演じています」と、紹介。

自身のアフレコ収録前にはレギュラー声優陣のアフレコ現場を見学し、「神々の共演を下から仰ぎ見るようなそんな思いでした」と、いちルパンファンとして感動した様子。そして、自身のアフレコでは、舞台で培った持ち前の低い落ち着いた美声で、野心あふれるエンゾを鬼気迫る演技を見せていたそう。

実は、このエンゾは、第1話冒頭のシーンからPART5のカギを握る謎の男として出演していたが、エンドクレジットに表記はなく、インターネット上ではその印象的な声から「上川隆也では!?」と大きな話題になっていた。前作より続投するレギュラー声優陣、フレッシュな人気声優陣に続き、実力派俳優の上川が顔を揃えるとあって、物語の行く末に注目が集まる。

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)5月30日放送の「小五郎はBARにいる(後編)」は2014年5月に放送されたストーリーのデジタルリマスター版。“眠りの小五郎”前後の気持ちなどに言及し、その前向きさに癒されるファンが続出した。 知人のバーテンダーに依頼された小五郎は、あるバーにいた。そんな小五郎の様子を見に、コナンもやってくる。小五郎が受けたのは「仕事中にポンと変な音がする」という謎を解いてほしいとの依頼だった。その日も、音がしたときにいつもいる客が来...

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