マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00~)。3月10日の放送では、航空産業の専門知識が学べる山梨県の日本航空高等学校を探った。

日本で数少ない航空科があり、日本全国からCAやパイロット、整備士を目指す生徒たちが集まってくるというこの学校。山梨県代表として甲子園の出場経験もあるなど、スポーツが盛んなことでも知られている。

この日は、高校の敷地内にある滑走路で、JAグループ山梨の農機具イベントを実施。赤くて筒状の巨大な機械が何台も置かれており、マツコは「あれな~に? あれな~に?」と興味津々。機械は、ぶどう農家やもも農家が農薬を撒くために使用する噴霧器だそうで、値段は1台442万円。マツコはこの機械がたいそう気に入ったようで、「買おうかしら。かわいくない?」と同意を求めていた。

イベント会場を後にし、いよいよ校舎へ潜入。教室では、CAを目指す生徒たちが授業を受けていた。授業は、CAの志望動機をスピーチするという実習で、1人目の生徒が「小学校1年生のときにハワイ行きの便に乗ったのがきっかけで……」と語りだすと、「富裕層だわ。日本の海へ行く前に海外の海に行ったのね」と茶々を入れるマツコ。その一方で、2人目の生徒が「小学校1年生のときに北海道から東京にいる祖母の家へ行くために1人で飛行機に乗り……」とスピーチすると、「なんかいいね、こっちのほうが。応援したくなってくる」と頬を緩めていた。

しかし、先生からは「緊張している? あなたが緊張するとお客様も緊張しますよ」と、厳しい言葉が浴びせられる。そのスパルタな指導に、マツコも「ここには立ち入れない、怖くて」と怯えていた。この日、授業を受けていたのは2年生の生徒たちで、高校卒業後は、千歳と石川にある航空の専門学校に進学するのだとか。

専門学校に入ると、1年の終わり頃から就職活動がスタート。航空会社の国内大手2社は、TOEICが600点以上など、一定の条件に満たさないと入社試験を受けることすらできないらしく、高校の段階で英語の点数を上げたり、さまざまな資格を取ったりすることが大事だという先生。「面接やスピーチの練習も専門学校に入ってからではちょっと遅いんじゃないかということで、高校生のときから人前でしゃべることに慣れるという意味合いもある」と説明し、マツコも「だから厳しかったのね」と納得していた。

先生はCAとして8年間、大手航空会社に勤務していたそうで、結婚を機に退職。しかし、現在は離婚しバツイチだと告白。そんな先生に対しマツコは「それがあの厳しさに出るのね。“今は私のことを恨んでいい。でも最後独りになったとき、自分の足だけで生きていかなきゃいけないんだぞ!”っていうね、生徒に対する愛のムチなわけよ」と勝手に解釈。生徒たちに、「わかったみんな? 先生は大変だったのよ!」と呼びかけていた。

その他、グランドスタッフを目指す男子生徒や、パイロットを目指す女子生徒などが登場した今回。番組の中で特に気になったものに迫る「さらに掘り下げたVTR」では、CAを目指す生徒たちに密着。番組HPでは、ストイックな生活を送る彼女たちの日常が公開されている。

次回は、特別企画・強烈美女のその後スペシャルを放送。これまで登場した人々の中で、マツコを圧倒した美女たちのその後を追いかける。

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