女優の吉高由里子が、日本テレビ系にて4月よりスタートする新ドラマ『正義のセ』(毎週水曜22:00~)で主演を務めることがわかった。

本作は、ベストセラー作家・阿川佐和子の同名小説が原作。新米女性検事が、持ち前の正義感で事件解決に挑み、同僚や家族に支えられながら、一歩ずつ成長していく物語が展開する。

『東京タラレバ娘』以来、1年ぶりに日テレ系ドラマ主演となる吉高が演じるのは、東京の下町にある豆腐屋の長女で、横浜地検に勤める2年目の新米検事・竹村凜々子。仕事に追われる中、恋人から結婚と仕事の選択を迫られたり、父の浮気疑惑が発覚したり、起訴した被疑者に冤罪の可能性が出てきたり……。そんな様々な騒動を解決していくうちに、検事として、女性として成長していく。

初めての検事役ということで「難しい事件モノになるのかなと最初は身構えました」と明かした吉高だが、「阿川さんの原作本を読ませていただき、普通の女の子がたまたま検事になり、仕事に恋に失敗しながらも一生懸命立ち向かっていく、女性なら誰もが共感できるお仕事ドラマだとわかってホッとしました」と印象を述べた。

また、演じる凜々子は吉高と同じ29歳という設定。「このような等身大の役をいただいた今回が、20代最後のドラマ出演になるのかなと思うと、自分の年齢にも改めて気づかされます」としみじみ。「主人公の凜々子が検事としても女性としても成長していく物語なので、凜々子と一緒に自分自身も作品を通して成長していきたいと思います」と意気込みを語った。

原作の阿川は、「『正義のセ』は、正義を貫きたいあまり、あちこちにぶつかって腹を立て、失敗を繰り返して泣きわめき、でもなぜかまわりに助けられて少しずつ成長しようとする、困ったほどに不器用な新米検事、凜々子の物語である。そんな凜々子が吉高由里子さんの愛くるしい魅力によってどんな化学変化をもたらしてくれるのか。たまらなく楽しみです」とコメントを寄せている。

民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」で配信されている番組を、編集部が厳選しておすすめする「編集部が選ぶ!今週のおすすめコンテンツ」。今週は、フジテレビで放送中の令和版と、1991年に放送された平成版の『東京ラブストーリー』を紹介していく。

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