山﨑賢人、釈由美子&門脇麦らと“超濃厚キス”に視聴者悲鳴「エロすぎるよ~」

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山﨑賢人が主演を務めるドラマ『トドメの接吻(キス)』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)が、1月7日よりスタート。初回視聴率7.4%を記録した。

本作は、謎の女に“死の接吻”で殺される度にタイムリープをするNo.1ホストが、殺される理由や女の正体を追っていく“邪道ラブストーリー”。主人公は、ホストとして女性を手玉にとるクズ男・堂島旺太郎(山﨑)。12年前のある事件をきっかけに、人を愛さなくなり、成り上がることだけを追っている孤高の男だ。

第1話で、歌舞伎町のホストクラブ「ナルキッソス」で源氏名「エイト」を名乗るNo.1ホストの旺太郎は、クリスマスイブの日、同僚ホストの和馬かずま(志尊淳)から個人資産100億円のホテル王・並樹なみきグループのご令嬢・美尊みこと(新木優子)が来店していると聞く。そんな恰好の金づる・美尊に狙いを定めた旺太郎。しかし、男子トイレに現れた真っ赤なルージュの不気味な女(門脇麦)に突然キスを奪われ、なんと命を落としてしまう……。

その後、意識の戻った旺太郎の目の前に広がるのは、見覚えのある1週間前の景色。すでに体験したことがデジャビュのように繰り返される状況に混乱しつつも、旺太郎は前回とは違う方法で美尊を落とそうとアプローチする。そんな中、予測不能・神出鬼没の“キスで殺す女”によってまたしても殺されてしまうのだった。以来、執拗に旺太郎の唇を狙うキス女に襲われる度、旺太郎は時間をループしてしまうようになり……。

タイトルに「接吻(キス)」とあるように、ドラマは山﨑と釈由美子との濃厚なキスシーンからスタート。続いて井上晴美、そして門脇とのキスシーンも披露し、SNSでは「第1話からキスシーン多すぎない?」「エロすぎるよ~~~!!!!」「チューばっかりしてる……エロすぎやん!」「ぎゃ~~エロい!」と、女性視聴者からの絶賛の声や悲鳴が多数。

さらに、客からもらったプレゼントをすぐオークションに出品し金に換えるなど、山﨑の“クズ男”っぷりも話題に。「チャラい山﨑賢人がカッコ良すぎる!!」「山﨑賢人にならいくらでも貢ぐ」などのコメントが挙がっていた。

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