マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00~)。1月6日の放送では、小顔になりたい女性たちに人気の「ハリネズミ美容鍼」を探った。

大阪・心斎橋駅から徒歩10分の場所にある「KADOMORI」は、顔に何十本もの鍼を打つハリネズミ美容鍼を施術してくれる美容サロン。さっそく中継班が院内に入ろうとするが、マツコはそれを制止。サロンの駐車場に停まっているベンツを目ざとく見つけ、「高そうな改造Gクラスを見つけましたよ~」と、所得が高い客が多いことをほのめかせていた。

院内では、これから施術を受けるというヨガのインストラクターの女性に話を聞くことに。若々しくキレイな女性の顔を見たマツコは、「え~、別に受けなくて大丈夫じゃないよ」と指摘するが、彼女自身は顔にコンプレックスを持っているそうで、ハリネズミ美容鍼で鼻を高くして、むくみを取りたいのだと主張。マツコは「だからさ、こういうのやる人って、もともと良い人がまたやろうとするから。もう格差社会よね」とぼやいていた。

彼女に施術をするのは、院長の角森さん。現在35歳で、年商はなんと約3億円だとか。東京、大阪、海外を飛び回る生活を送る角森さんは、もともとボクシングや空手の選手の顔をケアするところからスタート。顧客には、世界的なボクサーのマニー・パッキャオもいるという。さらに、鍼には小顔のほかにシワやほうれい線を薄くする効果もあるそうで、芸能人が撮影前に訪れることも。その話を聞いたマツコは、さっそく「マジか! 私、ほうれい線やってもらおうかな」と興味を示していた。

続いては、施術を終えた35歳の美人主婦が登場。産後の顔のむくみを夫に指摘されて、このサロンに通うようになったという。むくんでいたという施術前の写真を見せてもらったマツコは「全然問題ないじゃないのよ!」と指摘。さらに、夫の仕事はホテル運営や不動産業で、現在、芦屋に8億円の豪邸を建設中だという。しかも、番組冒頭のベンツのGクラスの持ち主だということも判明。そのあまりのセレブっぷりにマツコは絶句。手前のパソコンに八つ当たりするのだった。

その他に馬主の夫婦や、クラブやエステサロンの経営者など、セレブすぎる常連客が次々と登場した今回。施術の値段もそれなりで、院長自らの施術には1回20分で15万円。マツコは興味を示しつつも、「でもなぁ、15万……」と二の足を踏んでいた。

番組の中で特に気になったものに迫る「さらに掘り下げたVTR」では、「今日来てくれた方たちはみんな、もともとキレイな方ばっかりだから、ちょっとヤバい女を連れて行くか」というマツコの意見により、スタッフの中から、アラサーの伊藤APが選ばれ、大阪へハリネズミ美容鍼を体験しに行くことに。番組公式サイトでは、院長による小顔になるためのテクニックが公開されている。

次回の放送は、男性ネイリストの養成スクールを深掘り。第二の人生にかける男性たちとマツコがトークを繰り広げる。

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