6月22日の『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜21:00~)では、これまで放送した全国の絶品卵グルメを再び紹介。ランキング形式で10位から1位までを発表した。

第10位は、京都市中京区の喫茶店「マドラグ」で食べられる「玉子サンド」。一人前に卵4個を使う超厚焼き卵を食パンに挟んだ分厚い玉子サンドだ。

続いて第9位は、愛知県名古屋市の萬珍軒の人気メニュー「玉子とじラーメン」。この店では普通のラーメンはなくほとんどが卵でとじてあるラーメンで、担々麺も卵とじ。天津ラーメンも、かに玉がどーんとのっている上に卵とじだ。愛知ケンミンは「どえらけにゃあうまい」と堪能していた。

第8位は、滋賀県大津市の「きんし丼」。うな丼の上に卵が乗っているのだが、きんし丼という名前なのに錦糸卵ではなく、だし巻き卵だ。昔は錦糸卵をのせていたのだが、毎日たくさん作るのでだし巻き卵に変えたら好評だったので、いまの形に落ち着いたそうだ。

第7位は石川県金沢市の「ハントンライス」。上品な老舗洋食屋さんで出てきたのは、オムライスの卵に魚介のフライが埋まった不思議な食べ物だ。ハントンライスの「ハン」はハンガリー、「トン」はフランス語のマグロから来たネーミングらしい。

第6位は鹿児島県徳之島の「たまごおにぎり」、第5位はまたもや愛知県名古屋市の「どてオムライス」、第4位には青森県八戸市の「卵とじウニ丼」がそれぞれランクインした。

いよいよBEST3に行こう。第3位は、またまた名古屋の「味噌かつ丼」。名古屋らしい赤味噌のたれでとんかつと卵を3分煮てごはんにのせるのだ。

第2位は、長崎県の五島列島・中通島で食べられている「地獄炊き」。普通より細めの五島うどんをたっぷりのお湯で茹でたものを、なんと醤油で味付けした溶き卵につけて食べるのだ。釜揚げうどんのつゆが卵になったようなものと言える。これはちょっとやってみたい。

栄えある第1位に輝いたのは、意外や意外、愛媛県今治市の「焼豚玉子丼」だった。たれをかけたごはんに焼き豚と卵焼きをのせただけの超シンプル料理。注文してお客さんに運ぶまで、最速で50秒というびっくりのスピードメニューだ。だがこれが、確かに超うまそう! これまた、作ってみたくなるシンプルさだった。

こうして見ると卵は、日本各地のケンミングルメに様々な形で溶け込んでいる。それぞれ、既存のメニューに加えられて大きく包み込んだり、食べ心地をまろやかにしている。いまあなたが食べているその食べ物にも卵を加えてみると思わぬ新卵グルメに生まれ変わるかもしれない。いろいろ試すと楽しいのではないだろうか。

【文:境 治】

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