福田沙紀「ギャン行ってギャン行ってギャン!」九州県民にしか通じない道案内とは

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女優でタレントの福田沙紀が、2月28日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系、毎週19:56~)に出演。九州県民にしか通じない方言について解説する。

九州のライバル県民たちが大集合する今回は、「理解できないライバル県民のプライド」「私が出身地を隠したくなる時」をテーマに互いのプライドをかけた小競り合いを繰り広げる。

熊本県出身の福田が「すーすーすー」「とっとーと」「さしおり」など、独特な方言を解説。さらに、タクシーに乗って道順を伝える際に「ギャン行ってギャン行ってギャン!」と謎の説明をするそうだが、一体どういうことなのか。そして、明石家さんまはなぜ東京弁が身につかないのかも明らかに!?

同じく熊本県民のスザンヌは、汽車、路面電車、地下鉄に新幹線など、九州県民それぞれの鉄道事情を紹介していく中で衝撃の告白を行う。修学旅行前に、同級生らと体育館で指導を受けた“ある練習”を明かすと、スタジオは大爆笑に包まれる。

一方、「福岡は九州で圧倒的No.1だ!」と他県を見下すカンニング竹山、佐賀の代名詞とも言うべきはなわの2人は、「絶対に勝てない」と思う九州出身タレントの存在をカミングアウト。九州の飲食店には必ずと言っていいほどサインが飾ってあるそうだが、そのタレントの正体とは。

そして、歴史、有名人の数、名物や名所の知名度、交通の便などで、2位争い、最下位争い、 はたまた「福岡が1位と決まったワケではない」などとトークバトルを繰り広げる九州県民に、47都道府県の魅力度ランキングを突きつける。果たして、九州各県の本当の順位とは?

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