「下着を忘れて…」知られざる女子校の実態が明らかに

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エッセイストでタレントの安藤和津が、2月14日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系、毎週19:56~)に出演。女子校出身ならではのエピソードを披露する。

今回は、男子校・女子校に通っていた芸能人が制服姿で集合し、「男子校・女子校ならではのあるある事件」「私が男子校・女子校出身で損した事」をテーマにトークを繰り広げる。

知られざる女子校の実態として、安藤が「女子校は男を意識せずオッサン化してしまう」と切り出すと、「下着を忘れて登校したら友だちと○○する!?」などの仰天エピソードが続々と出てくる。また、モデルでグラビアもする「モグラ」として人気の久松郁実は、「学校では男子がいないので指毛を抜いていた」と告白。

さらに、アイドルから女子アナに転身した柴田阿弥は「女子校では男の先生が超モテる」と明かすが、先生と生徒の禁断の恋の実態とは。ほかにも、蹴落とし合う女子同士の怖い行動も暴露し、そのせいで女子が怖くなり新しい友だちができないという。そんな柴田は「ちょっと喋っただけで悪い女を見極めることができる」というが、果たしてスタジオの中にそんな女はいるのか。

そして、菊川怜は「塾に好きな男の子がいた」という淡い恋心を抱いていたというエピソードを紹介する。これには、男子校軍団から「塾に行っていればよかった」と後悔の声が巻き起こる一幕も。

このほか、共学出身の石田純一による「優男テクニック」や、小島瑠璃子の「結婚願望について」なども紹介される。

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