理想のカラダは「バドミントンの松友美佐紀選手」とハリセンボン箕輪はるかが告白

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日本テレビの40番組以上が参加し、“カラダ”をテーマに番組を展開していくキャンペーン『カラダWEEK』が、11月7日(月)から13日(日)にかけて行われる。キャプテンを務める上田晋也、マネージャーの中村アンハリセンボン(近藤春菜、箕輪はるか)がコメントを寄せた。

今年で2回目を迎えるこのキャンペーンでは、“自分のカラダ、みなおそう。”をテーマに、参加番組が、健康・美容・食生活・エクササイズ・医療など様々な切り口で、“カラダ”をテーマにした内容を放送。視聴者が“カラダ”について考え、カラダを見直す「きっかけ」となる1週間にできるようにする、というもの。

昨年に引き続きキャプテンを務める上田は「今年は、見るからに、自分のカラダを見直したほうがいいメンバーも加わり、お届けします(笑)」と語り、「去年もキャプテンをさせてもらいましたが、去年は“1週間で7万歩”に挑戦し、本当にしんどかった(笑) 今年は太ったので、“階段上り”をやり、体重を落とし足腰を鍛えます」と意気込んだ。そして、「(スポーツ庁の)鈴木大地長官が毎朝階段上りをされていて、自分にもオファーが来たのを、何とか断ろうとして無理でした(笑)」と明かした。

初参加となる中村は「今回、カラダWEEKにこうして関わらせていただけて本当に嬉しく思いますし、日頃頑張ってトレーニングを続けてきて良かったなと思います。でも、私は太りやすい体質なので油断せずに、このカラダWEEKを通して、更によりよいカラダ作りをできるように見直していけたらいいなと思います!」とコメント。

同じく初参戦の近藤は「ハリセンボンがカラダWEEKでオファーが来るということは、この両極端の体の仕組みを知りたかったのだなと(笑)」と分析し、「先日、尿管結石になりまして……見た目で“おじさんじゃねぇよ!”と言っているのに、カラダの中もなってしまいました。カラダの状態を最新の機械で見てもらったのですが、ものすごい結果が出てしまいました! ぜひオンエアを見てください……はるかよりは健康と思っていたのに……(笑) このカラダWEEKを通じて、現実を受け入れます」と語った。そんな近藤の相方の箕輪は「自分も、カラダの測定で、驚く結果が出てしまいました。食生活も見直して頑張ります」と意気込み、「実は学生時代、バドミントンをしていて、都大会に出たこともあります。リオ五輪バドミントン日本代表の松友美佐紀選手の腕の筋肉に憧れます。ああいうカラダが欲しいです」と理想のカラダについて語っていた。

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