北川景子、入浴時間の使いみちを告白『しゃべくり007』2時間SP

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女優の北川景子が、7月11日(月)21時から放送の『しゃべくり007 2時間SP』(日本テレビ系)に出演し、「入浴時間の使いみち」を明かす。

ネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアルの3組が、ゲストを招いてトークを繰り広げる同番組。2時間SPの今回は、北川のほか、TAKAHIRO&橘ケンチ佐藤大樹ELLY山下健二郎登坂広臣出川哲朗といった、3組の豪華ゲストが登場する。

8月で30歳になるという北川は、「早く30歳になりたかった」という理由や、昔との健康面での変化、趣味に関してなどを語る。また、「KEIKO TIME007」と題した企画では、時間を有効に使うべく、効率的に動いているという北川の時間の使い方を紹介していく。手始めに“入浴時間”が明かされるが、その驚きの使い方とは。

続いて、EXILE、三代目J soul Brothersからやってきた6人は、普段、グループ間で言えないことを言い合う流れに。すると、TAKAHIROから、登坂の“ツンデレキャラ”に関する意外な告白が飛び出す一幕も。「真夏の真っ黒グルメ007」の企画では、EXILE、三代目、しゃべくりメンバーが、それぞれおすすめの黒い色をした料理“真っ黒グルメ”を紹介する。

そして出川は、初めてくりぃむしちゅーと仕事で絡んだ時の思い出や、“とんがっていた時代”のエピソードを披露。「NGな仕事007」の企画では、どんな仕事でも引き受けるイメージがある出川の意外なNGが明らかになる。

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