北川景子が主演を務める、日本テレビ系の7月クールの連続ドラマ『家売るオンナ』(毎週水曜22:00~)。この度、追加キャストが発表され、仲村トオル工藤阿須加千葉雄大イモトアヤコの出演が決定した。

ドラマの舞台は、2016年の夏、東京オリンピックを4年後に控え、熾烈な住宅売買競争が繰り広げられている東京。そこに現れた不動産屋のスーパー営業ウーマン・三軒家万智(北川)。常識に縛られない彼女の独特な生き方は、会社では浮いているが、本人はお構いなし。「わたしに売れない家はない」と豪語し、客の人生最大の買い物を、ある時はダイナミックに、ある時は感動的に演出して売りまくっている。

万智に振り回されてもめげないまっすぐな若手営業マン・庭野聖司(にわの せいじ)を演じる工藤は、「楽しく全力で振り切ってやりたいと思います。北川さん演じる万智に振り回されるところを楽しみにして頂けたら嬉しいです」と意気込む。同じく営業マンで、甘いマスクで家を売る人たらしなエリート・足立聡(あだち さとし)を演じる千葉は「スパイスの効いたキャラクターがたくさん出てくる中で、僕はからし入りのシュークリームのような役回りでしょうか」と語り、「とにかく北川さん演じる三軒家万智が最高なので、ぜひご覧ください!」とメッセージを送った。

万智にしごかれるダメダメ営業マン・白洲美加(しらす みか)を演じるイモトは「びっくりするくらいダメな人で、とんでもなく、北川景子さん演じる三軒家万智にしごかれます」と役柄を分析し、「役柄同様に、現場でもしごかれ、鍛えられ、“女優イモト”として、成長した3 ヶ月後になっていると良いなぁと、思います。ダメな人だけど、みんなに愛される白洲美加を演じたいと思います」と、自身と役を重ねながら意気込みを語った。

そして、コンプライアンスに縛られながら働く現代サラリーマンの象徴であり、万智に手を焼く哀愁課長・屋代大(やしろ だい)を演じる仲村。「大石静さんの脚本! と惹かれ“やります”と手を挙げたら、待っていたのは自分史上、最も人として小さく、心が弱く、寂しく孤独な男の役でした」とオファーを振り返りつつ、「<ヒロインは家を売るふりをして“生き方”を提案している>という、このコメディのふりをした、哲学ドラマで、屋代大という男とともに、人として少し大きくなりたいです」と語った。

このほか、BAR「ちちんぷいぷい」のママ・珠城こころ(たまき こころ)役に臼田あさ美、ベテラン営業マン・布施誠(ふせ まこと)役に梶原善が決定した。

ページトップへ
Twitter Facebook