橋本マナミ「あまり感じなかった」琵琶湖の魅力をバッサリ

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みのもんたと、久本雅美が司会を務める、読売テレビ・日本テレビ系のバラエティ『秘密のケンミンSHOW』(毎週木曜21:00~)。3月3日の放送では、山形県出身の橋本マナミが「パワーをあまり感じなかった」と、滋賀県・琵琶湖のパワースポットを一刀両断した。

テーマのひとつに「琵琶湖」が取り上げられた今回。他のケンミンがイメージする琵琶湖のサイズと、実際の琵琶湖のサイズには、とても大きなギャップがあることが判明。さらに、そんな琵琶湖に浮かんでいる、人が住んでいて公園や小学校もある「沖島」などが紹介された。

これを受け、滋賀県出身のモデル・高橋ユウが「よく“県の半分くらい琵琶湖やろ”って言われるんですけど、その度に言い返してます」と語り始め、「偉大なんですよ。甲子園球場でいうと、17000個分」と熱弁。さらに、「沖島は人気で、猫もいっぱいいるから、ネコ好きの人が行きます。夏に公開される『マザーレイク』という滋賀県を題材にした映画の舞台も沖島で、めちゃめちゃ注目されてます」と存分に魅力をアピールしていた。

そんな中、橋本が「友達と琵琶湖に遊びに行ったことがあるんです。琵琶湖の中にパワースポットがあるということで行ったんですよ。岩があってすごく綺麗でした」と切り出すと、思わず拍手をしながら喜ぶ高橋。しかし、橋本が「でも、パワーはあまり感じなかったです」とこぼすと、高橋は口を開いたまま固まってしまい、スタジオには爆笑が巻き起こっていた。

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