窪田正孝の浴衣姿&入浴シーンにファン大興奮『火村英生の推理』

公開: 更新:

斎藤工と窪田正孝がバディを組む、日本テレビ系の連続ドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(毎週日曜22:30~)。1月24日放送の第2話では、窪田が温泉旅館で浴衣姿に。さらに入浴シーンも登場し、ファンを中心に大興奮する視聴者が続出した。

本作は、有栖川有栖による小説「作家アリスシリーズ(火村英生シリーズ)」が原作。謎と闇を抱えながらも犯罪捜査にストイックな姿勢を見せる大学の准教授・火村英生を斎藤が、彼の葛藤と脆さを救おうと使命感を持つ小説家・有栖川有栖を窪田が演じる。第2話は、山間の温泉旅館で執筆することになった有栖(窪田)が、その旅館で顔全体を包帯で巻いた不気味な宿泊客と出会う。翌朝、その包帯男の部屋で絞殺された男性の遺体が発見され、警察の捜査が始まり、火村(斎藤)も駆け付ける。被害者は、相羽(佐野岳)という大学生だが、宿泊客ではなかった。宿泊客と従業員の中の誰かが包帯男になって相羽を殺した可能性が出てくるが、相羽と関係があった人間はおらず、彼を殺す動機がない。火村が、相羽が住んでいたアパートを訪ねて聞き込みをする中、相羽の友人・幡多(吉沢亮)が現れる……というストーリー。

今回は、物語の舞台が温泉旅館ということで、窪田が浴衣姿で登場。すると、Twitterでは、「浴衣が似合いすぎる」「浴衣の萌え袖とかたまらない」「浴衣可愛い」といった声が続出。そして、入浴シーンでは「ええ身体しとる」「脱いだらすごい」など、窪田の細身でありながらも筋肉質な体を絶賛する声が上がり、「窪田正孝見よったら興奮しっぱなしや。ヨダレが止まらない」「結婚したい! お風呂で結婚したい!」「入浴シーンほわあああぁぁぁぁぁぁぁあああああ」と、興奮冷めやらぬ投稿をするファンも多く見受けられた。

PICK UP