日本テレビと、オンライン動画配信サービスを展開するHuluによる共同制作ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』が2015年初夏に放送・配信されることが決定し、俳優・唐沢寿明が主演を務める。この度、本作の特報映像が公開された。

本作は日本初のHuluオリジナル作品で、ドイツで2010年から放送されて高視聴率を獲得し、2013年までにシーズン5まで制作された超人気海外ドラマ「DER LETZTE BULLE(英題:THE LAST COP)」が原作。唐沢寿明×窪田正孝の刑事バディが、絶妙な掛け合いと派手なアクションを繰り広げ、骨太なミステリー、胸が熱くなる家族ドラマとしても見ごたえ十分のエンターテインメント作。日本テレビでも特別放送することが決定しており、放送・配信スケジュールは後日発表となる。

物語の主人公は、凶悪犯・カグラを追いつめる過程で事故に遭い、30年間昏睡状態だった刑事・京極(唐沢)。2015年、突然目覚めた京極は復職して草食系の亮太(窪田)と捜査にあたることになる。30年前の大らかな時代しか知らない京極の言動はまさに時代とズレまくりで現代では規格外の存在。暴力・パワハラ・セクハラなんでもアリで亮太を翻弄する。しかし一方で、妻の加奈子(和久井映見)が後輩の鈴木(宮川一朗太)と再婚し、娘の結衣(佐々木希)が鈴木を父親だと認識しているという現実に衝撃を受ける。そんな中、京極と亮太は世間を騒がせている2人組の犯罪者「シーサー」が狙っているイベントの警備を担当することになり、現場でシーサーらしき男を発見するが……。

<日本テレビ プロデューサー・戸田一也コメント>
想像してみてください。「もし、自分の生きてきたこれまでの30年が無かったら…?」そう考えると、日々の生活のどんな些細な局面でも、決して疎かにはできない大切な「自分の人生」を形成する瞬間なのだと、皆、気付くのではないでしょうか? そして、悲劇は時として喜劇になります。22歳~52歳という、まさに「素晴らしき人生」を無くしてしまった不遇の男・京極を演じる唐沢寿明さんが、失われた時間を取り戻すかのように、破天荒にガムシャラに猛進する姿を通して、今を精一杯、生きるという事の大切さ、素晴らしさを多くの皆様にお贈りしたいと思います。『THE LAST COP/ラストコップ』は、日本テレビ×Hulu共同制作ドラマとして、メディア展開としても作品としても、規格外でスケールのデカい、今までにない新しい極上のエンターテインメントを目指します。ご期待ください!

<Hulu コンテンツ部長・三枝孝臣コメント>
Huluは世界中で大ヒットしている素晴らしい海外ドラマや映画を始め、日本国内のテレビドラマやアニメといった数多くの作品を配信しています。私たちは以前よりHuluが日本で初めて手がけるオリジナルコンテンツの準備・制作に取り組んできました。そのHuluオリジナルドラマ第一弾がいよいよスタートです。第一弾は、ドイツを始め世界中で大ヒットした「DER LETZTE BULLE」のリメイク版です。主演は唐沢寿明さん、そしてバディ役は窪田正孝さん。ほかにも日本初の試みを成功させるために素晴らしい方々にご出演いただけることになりました。この作品が目指すのは、【新しいドラマの楽しみ方】を皆さまにお届けすることです。日本テレビと連動して、より多くの人々にこの作品の魅力を伝え、テレビ放送とネット配信という2つの方法で『THE LAST COP/ラストコップ』をお楽しみいただければと考えています。今までにない試みに、Huluとして日本テレビと一緒に挑戦していきます。両社の強みを掛け合せて、ひとりでも多くの方々にこの作品をお届けできればと思います。

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