マツコ・デラックスが、自身とそっくりなアンドロイド「マツコロイド」と共演して話題になった、昨年放送されたスペシャル番組『マツコとマツコ』がレギュラー化。4月4日(土)23時から放送開始となる。

先日行われた収録後、取材に応じたマツコ。かつて、初対面の時には「あまり気分がいいものじゃない」と語っていたマツコロイドについて、「分身とは思わないけど、ひとつの人格としては成立してきた感じ。愛着は感じないけど、仕事仲間、番組の共演者という感じ。関ジャニの村上くんのような。そんなこと言うと、彼に愛着を感じてないみたいだけど(笑)。仲間よね」と、同局の番組『月曜から夜ふかし』(毎週月曜23:59~)で共演している関ジャニ∞の村上信五を引き合いに出して語った。「仲間意識は芽生えてる。でも、ドライな関係よ。お金の関係」と冗談めかしながら、「でも(アンドロイドを)共演者、と思うってすごくない?」と、その存在感を認めざるを得ないようだ。

『マツコとマツコ』第1回では、マツコロイド誕生の歴史を振り返るほか、「突然、マツコロイドが現れたら人はどんな反応をするのか?」「アンドロイドで地方ロケはできるのか?」といった実験を敢行。第2回(4月11日)は、マツコロイドが誰かに触れられると、遠隔操作しているマツコもそれを感じることができるかどうかという、ボディオーナーシップトランスファー(身体転移)と呼ばれる現象を検証する。タイプの違う3人のイケメン大学生が登場し、マツコロイド(=声はマツコ)と会話した後、実際に抱きしめ、キスをする。果たして、離れた場所にいるマツコはその時、何を感じるのか。

マツコは「結構、色々やりすぎた。このペースで続けたら、最後は相当な進化を遂げていないと辻褄が合わなくなっちゃう。ほぼ、私になっているくらいじゃないと」と、中身の濃い収録だったと振り返った。また、番組にも出演しているマツコロイドの生みの親、大阪大学・石黒浩教授については「あの人が一番おかしい(笑)。石黒先生が面白い人だから、私もこんなことをしてます。表に出ている私と、私のアンドロイドが取り沙汰されるけど、実は、石黒先生の内面を見せている番組だと思ってる」と語った。ロボット工学界などからも注目を集めているマツコロイド。バラエティ番組の域を超えた内容が、今後も話題を呼びそうだ。

俳優の中村倫也が、10月15日放送の『バナナマンのドライブスリー』(テレビ朝日系、毎週火曜24:20~※一部地域を除く)に出演する。今回は、ドライブをせずに、巷で流行っているミニゲームをみんなで楽しむ特別編。バナナマン(設楽統、日村勇紀)と中村に、佐藤栞里と東京03の飯塚悟志を加えた5人で盛り上がる。

ページトップへ
Twitter Facebook